浮き沈み、そして過ち...ハリー王子が回顧録出版。

Culture 2021.07.21

メーガン夫人ととも英国王室を離脱したハリー王子が、2022年末、回顧録を出版することが明らかになった。彼の経験や失敗談を語る内容になるという。

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ハリー王子。photo : Getty Images

赤裸々に、正直に——。アメリカのペンギン・ランダム・ハウスは同社から出版するハリー王子の回顧録の内容について、こう約束している。現在、公務から退いたハリー王子は、2022年末に回顧録を出版する予定だ。同社の発表によると、この著書では彼の人生における「過ち」と「教訓」が語られるという。

「私は文字通り、そして比喩的な意味でもさまざまな帽子をかぶってきました。私の物語——人生の浮き沈み、失敗、学んだ教訓などを語ることで、出自がどうであれ、私たちには思ったよりも多くの共通点があることを示す手助けができればと思っています」と、ハリー王子は声明の中で発表した。ウィリアム王子の36歳の弟は、「私はこの本を、生まれついての王子としてではなく、ひとりの男性として書いています」と付け加えている。

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スポットライトを浴びた人生


ペンギン・ランダム・ハウスは、「ハリー王子は、自分を形成するのに役立った経験、冒険、損失、人生の教訓について、初めて共有することになる」と約束している。

今年3月、ハリー王子は妻のメーガン夫人とともにオプラ・ウィンフリーのインタビューに応じ、衝撃的な告白をした。このインタビュー番組の内容、特にふたりの息子の肌の色について懸念していた王室メンバーがいた、という主張は、英国王室との緊張関係を高めた。

回顧録では、「幼少期から現在に至るまで、注目を浴びてきた」ハリー王子の人生、「アフガニスタンの最前線に2度も赴いた軍務経験」、「夫として、そして父親としての喜び」などが網羅されるという。

重要なのは、この本の収益は全てチャリティに充てられるということだ。

text : Mathilde Seifert (madame.lefigaro.fr)

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