ビル・ゲイツとメリンダ、離婚後も仕事のパートナーに。

Culture 2021.08.05

27年間連れ添ったビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツが正式に離婚した。8月2日、ワシントン州のキング郡裁判所が夫婦の離婚を承認した。

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フランソワ・オランド大統領からレジオン・ドヌール勲章を授与された際の、ビル&メリンダ・ゲイツ夫妻。(パリ、2017年4月21日。) photo : Abaca

1994年にハワイのラナイ島で愛を誓ったビルとメリンダ・ゲイツ夫妻。その27年後、ふたりは婚姻関係を解消することを決めた。8月2日、ワシントン州キング郡裁判所の判事が夫妻の離婚を承認した。「ピープル」が入手した裁判書類によると、メリンダは今後もゲイツ姓を名乗り、元夫からの慰謝料も受け取らないという。

ローリー・ジョン(21歳)、フィービー・アデル(18歳)、ジェニファー・キャサリン(25歳)の両親は、2021年5月に別居を発表しており、メリンダは結婚生活が「これ以上ないほどに破綻している」としていた。

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ビジネスはこれまで通り

離婚が成立したふたりだが、2000年に設立したビル&メリンダ・ゲイツ財団のために今後も協力していきたいと話している。「私たちはこの使命を信じ、これからも財団で共に働き続けますが、人生の新たなフェーズにおいて夫婦として共に成長することができないと感じました。新しい生活を始めるにあたり、私たち家族のプライバシーを尊重してくださるようお願いします」と、5月にSNSで共同声明を発表していた。

しかし、このパートナーシップをできるだけ円滑に進めるために、ふたりは協力できなくなった場合の契約書を作成することに合意した。「2年後にどちらかが協力できないと判断した場合、メリンダは財団の共同議長と評議員を辞任することに同意しています。その場合、メリンダは、ビルから慈善活動のための個人的なリソースを受け取ることになります」と、数週間前に同財団のCEOマーク・スズマンが語っている。

text: Léonie Dutriévoz(madame figaro.fr)

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