ケイト・モス、コロナ禍で田舎に移住? ロンドンの豪邸を売却。

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ロックダウンを田舎で過ごしたケイト・モス。48歳の彼女が、田舎への移住を決意。それに伴いロンドン北部にある邸宅を1150万ポンドで売却した。

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48歳のモデルが1150万ポンドでロンドンの邸宅を売却した。(イギリス、2020年6月16日)photo : ABACA

歳を重ねて、ケイト・モスも社交パーティより田舎の新鮮な空気を好むようになったようだ。イギリスの日刊紙『ザ・サン』が報じたところでは、トップモデルはロンドンのハムステッド地区北東にある住宅街ハイゲートに所有する邸宅を1150万ポンドで売却した。ケイトは2012年に当時の夫のジェイミー・ヒンスとともに、ジョージ・マイケル邸の隣に建つこの屋敷を共同購入していた。ここに転居する前には、ロンドン北部にある高級住宅街メイダ・ヴェールに住んでいたが、2011年5月に強盗被害に遭っている。盗まれたもののなかには推定価格8万ポンドというバンクシーの肖像画も含まれていた。

ひとつの時代の終焉

 

 

今回の売却でケイトが得た利益は425万ポンド。物件は2021年末に売りに出され、監査法人PwCの経営パートナーが購入したという。情報筋が『ザ・サン』紙に明かしたところでは、48歳のトップモデルは「家がこんなに早く売れて喜んでいる」という。

ケイトは写真家のニコライ・フォン・ビスマルク伯爵と安定した交際を続けており、今後はイギリス南部の丘陵地帯コッツウォルドに彼が所有する豪奢な大邸宅で一緒に暮らすことになる。「ひとつの時代の終わりです。でもケイトと彼女の恋人はロックダウン期間を田舎で過ごし、そこでの生活リズムのほうが自分たちに合っていると気づいたようです」とケイトの親しい友人のひとりは続けた。

『ザ・サン』紙は、ファッションアイコンのケイトが、自身が運営するふたつのモデル事務所「Tilly Church」と「SkateLLP」のうち後者を清算したとも報じている。2社は2年間で合わせて1400万ユーロ近い売り上げを記録し、2012年、ケイトは同世代ののなかで最も稼いだモデルのひとりとなった。最近の資産額は公表されていないが、新たなスタートを切るケイト・モスにとっては「休息」が唯一のスローガンのようだ。

text: Léa Mabilon (madame.lefigaro.fr)

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/220216-kate-moss-01.html