
米現地時間17日、ダニエル・クレイグが「The Late Show With Stephen Colbert」に出演。リラックスした様子で終始にこやかな笑みを浮かべていたダニエルは、2012年のロンドンオリンピックの開会式でエリザベス女王と共演した際のエピソードについて口を開いた。
ダニエルがジェームズ・ボンドとして女王をエスコートしながら空からスタジアムに登場した演出は、いまでも語り草になっているほどオリンピック史上記憶に残る名シーンだ。ダニエルはその際の女王の素顔について「とても面白い」とコメントし、女王がダニエルの外見についてジョークを飛ばしたことを明かしている。
「私たちは一緒に写真を撮ったのですが、女王は私について、『やだ、この人、笑わない人だわ』と言っていました」と、ダニエルは面白可笑しく、当時を振り返った。
女王は最近、ダニエルに聖マイケル・聖ジョージ勲章を授与している。これは『スカイフォール』で引退するMに与えられたのと同じ名誉である。ダニエルの007に対する女王なりの粋な労いに、称賛の声が挙がっている。
photography: Shutterstock/AFLO, text: Eriko Kiryuin
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