ブラッド・ピット、フィンランドで彫刻家としてデビュー。

Culture 2022.09.22

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ブラッド・ピットは、アートワークを通して過去の恋愛を振り返っている。先週末、フィンランドのタンペレにあるサラ・ヒルデン美術館のグループ展でいくつかの彫刻を公開したが、実質的にアーティストとしてデビューを果たしたことになる。

現在58歳のブラッドは、アンジェリーナ・ジョリーとの離婚を経て、2017年からセラミックアートを作り始めたという。

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2013年1月15日まで開催されるこの展覧会「Thomas Houseago-WE with Nick Cave and Brad Pitt」では、オーストラリアのミュージシャン、ニック・ケイヴや世界的に有名な英国人アーティスト、トーマス・ハウザーゴの作品と並んでブラッドの作品が展示されている。ブラッドは今回9作品を出展しているが、主体となるのは彫刻家としてキャリアの長い経験豊富なハウザーゴとの対話を通して制作したものだ。

 

 

サラ・ヒルデン美術館のウエブサイトでは、ブラッドの作品群についてこう説明する。

「ブラッド・ピットの彫刻作品は、今回初めて公開されます。その中には、石膏製の人体模型を複数使って銃撃戦のシーンを描いた作品や、透明シリコンで成形した家型の構造物のシリーズがありますが、それぞれ異なる弾丸で撃たれています。その弾道と破壊的な動きをフリーズフレーム化した作品もあります。もうひとつ、ピットの史上初の彫刻『House A Go Go』(2017年)は、木材をオフカットした高さ46cmの家型作品です」

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ブラッドは「YLE News」に、何を表現したかについて語っている。

「自分が人間関係においてどこで間違いを犯し、どこで足を踏み外し、どこで共謀したかについてを表しました」

「これらの作品は、僕が過激な自己目録と呼ぶものを所有していることから生まれました。自分に対して残酷なほど正直になり、僕が傷つけた可能性のある人々、僕が間違った瞬間を考慮に入れました」

ブラッドは2000年にジェニファー・アニストンと結婚後、2005年に離婚。その後、12年間連れ添ったアンジェリーナとの法廷闘争は泥沼化しているものの、ジェニファーとは円満に友人関係を築いている。

photography: REX/AFLO text: Eriko Kiryuin

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