メーガン夫人、メンタルが「最悪の状態」だった時にハリー王子に救われたことを語る。

Culture 2022.10.17

メーガン夫人は火曜日、ポッドキャスト「アーキタイプ(Archetypes)」の新しいエピソードを公開した。今回はメンタルヘルス問題に焦点を当てている。

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エリザベス女王の葬儀を終えて、メーガン夫人。photography:reuters/aflo

メンタルヘルスはサセックス公爵夫妻が深い関心を寄せているテーマのひとつ。10月11日、スポティファイでメーガン夫人のポッドキャスト「アーキタイプ(Archetypes)」の新エピソードが公開された。ゲストは女優のコンスタンス・ウー、女優で作家のジェニー・スレート、ボリウッドスターで慈善活動家でもあるディーピカ・パードゥコーン。この日、ハリー王子の妻は夫からメンタルヘルスの専門家にかかるよう勧められた時のことを語った。「私が最悪の状態だったとき、主人が評判の良いセラピストを見つけてきました。それで連絡を取ってみたのです」とメーガン夫人は当時を振りかえった。

メーガン夫人は話を続けた。「相手は私が電話をかけてくることを知らず、食料品店で会計しているところでした。商品を読み取る「ピッピッ」という音が聞こえるなかで、確かこんな風に自己紹介しました。『こんにちは。私は......です。助けを必要としています』って」

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噂に反撃するメーガン夫人

「狂気を解読する(Decoding Madness)」のタイトルがつけられた新しいエピソードの意図は、こうした問題について発言することが大事という認識を高めることだ。「私たちは皆、何を必要としているのかについてちゃんと正直になり、向き合うことを恐れない姿勢が大切だと思います」とアーチーとリリベットの母親でもあるメーガン夫人は言った。

メーガン夫人は同時に「クレイジー」な女という批判への反撃もした。「そんな風に言われてとてもショックを受けました。こうした言葉が気軽に使われる現状は、社会にとっても世界中の女性にとっても大きなダメージをもたらしかねません」と言い、「クレイジー」という言葉の安易な乱用は害を及ぼし、深刻なトラブルを引き起こす可能性があることを指摘した。

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タブー視しない

これまでもメーガン夫人はメンタルヘルス不調をタブー視しない姿勢をとっている。41歳の彼女がこの問題について語るのは、今回が初めてではない。

2021年3月に放送されたオプラ・ウィンフリーとのインタビューでは、息子アーチーを妊娠しているときに自殺願望があったことを明かした。「当時はそのことを口にするのもハリーの前で認めるのも恥だと思っていました。でも言わなければ行動に移してしまうこともわかっていました。生きていること自体が嫌だったのです」。バッキンガム宮殿の関係者に自分の精神状態を相談したものの、王室のイメージを損なう恐れから一切の治療を拒否されたと言う。

text: Ségolène Forgar (madame.lefigaro.fr)

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