ブリトニー ・スピアーズ、「不治の神経障害」に悩まされていると告白。

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歌手のブリトニー・スピアーズは、11月7日(月)に公開したインスタグラムで、「体の右側」の神経障害に苦しんでいることを明かした。しかし、その症状には治療法がないという。

ハリウッドで開催された『ワンス・アポン・ア・タイム』のプレミアに出席したブリトニー・スピアーズとサム・アスガリ。(2019年6月22日、ロサンゼルス) photography: Getty Images

「週に3回は手が完全にしびれて目が覚める」という。ブリトニー・スピアーズは、11月7日(月)、自身のインスタグラムで、体の「右側」に不治の神経神経障害があることを明かした。

フォスター・ザ・ピープルの楽曲パンプト・アップ・キックスに合わせて体を揺らす動画を公開した。「私は今、ビートに乗って踊っているわ、ヴィクトリア」と投稿のキャプションは始まっているものの、ブリトニーが誰に向かって言っているのかは明らかではない。「そう……右半身の神経障害。神以外に治療法はないと思う……」と述べた。

 

 

「刺さる痛みが怖い」

脳の酸素不足によって起こる症状。続いて、病気の症状について説明した。「神経が損傷すると、体が麻痺するの(…)。神経はとても小さく、体の右側から首の後ろにかけてピリピリするような感じがします。一番痛いのはこめかみ……チクチクして怖い……」と4170万人のフォロワーに訴えた。

ブリトニー・スピアーズは、過去3年間は、「軽い意識不明の状態で対処できなかった」と付け加えた。2019年に自分の意に反して医療施設に送られ、ショービジネスから離れたときのことである。

ダンスで癒す痛み

その痛みを、彼女はダンスのおかげで癒すことができるようだ。「不思議なことに、踊っていると痛みを感じなくなる。まるで、私の心がインナーチャイルドに呼びかけているようです。そして、以前のように動けなくなったとしても、この考えを信じることが、私に力を与えてくれるのだと思います」と述べた。

この活動により、「脳や首に酸素が流れているのを感じることができる。目が開くようになった。頭がちゃんと上がるようになった」という。また、このポップスターは、以前より「ずっと良くなった」とファンを安心させた。

text: Chloé Friedmann (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/221112-britney-spears.html