長い夜に短すぎるドレス......エミリー・ラタコウスキーと友人の"熱狂的な"年末とは!?

Culture 2023.01.05

大晦日の夜、アメリカ人モデルと友人たちは、透かし彫りやきらびやかな衣装で躊躇なくアピールした。

 

 

大晦日のエミリー・ラタコウスキーと友人たち。(2023年1月1日)Instagram@  Emily Ratajkowski

エミリー・ラタコウスキーが2023年のカラーを発表! それは「肌」。1月1日に自身のInstagramアカウントに投稿された一連のショットで、アメリカ人と彼女の友人であるジャンヌとメンディが、素肌をさらした。新年を祝うため、31歳のモデルのエミリー・ラタコウスキーはビーズをあしらったスパンコールのホルタードレスに身を包んだ。パリ発のブランド「クリオ・ペピアット」のドレスで目を引いたのは、お尻に沿うようなローカットだった。

友人も姿を現した。ひとりは、同じくスパンコールのついたネットのドレスで、ハイウエストのパンティと黒いハート型の乳首カバーのトップスを着用。もうひとりはホルタートップにスリット入りのスカートを合わせたベージュのアンサンブルを着ていた。

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すべてをさらすモデル

“官能”の代名詞といえば、エミリー・ラタコウスキー。2013年当時、ロビン・シックとファレル・ウィリアムスの「ブラード・ラインズ」のMVに、肉色のTバックだけを身に着けて出演した。それ以来、このトップモデルは超セクシーをトレードマークにしている。昨年10月31日には、フリンジ付きのチャップスに黒のショーツだけを合わせて、ニューヨークの寒さに立ち向った。2023年新年の抱負は、2022年よりももっと露出が多め?

text: Rose Casado (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi

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