ケンダル・ジェンナー、レタッチに失敗？ 水着姿の写真に違和感！

Instagramとその夢のようなショーケース。ケンダル・ジェンナーが完璧な曲線美を披露していたら、実際とは異なるレタッチが施されていることを疑おう。

 

 

 

 

 

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砂丘でポーズをとり、撮影するケンダル・ジェンナー。薄っぺらの手は、目の錯覚か、それともレタッチか？ Instagram @kendalljenner

カーダシアン家でわりと誠実なのは、妹ケンダル・ジェンナーだ。カーダシアン家は美容整形好きだが、ケンダルはあまり美容整形をやり過ぎていないようにも見える。また、ケンダルは、モデルとして、ベラ＆ジジ・ハディッド、カイア・ガーバーと同等に活躍している。

レタッチがカーダシアン家のお家芸となった今、ケンダルの最新の投稿写真は疑問を投げかけている。写真撮影の最中、数枚のショットを公開。ライム色のミニビキニやオーバーサイズの袖のドレスを着ている彼女が見える。

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ネットユーザーの注目を集めた写真は、セクシーな二重紐のTバックが特徴の黒い水着を着用し、しゃがんでいるもの。そして、そのすぐ隣にあるモデルの右手は、妙に薄っぺらで細長く見える。

細部にわたってチェックを怠らないSNSパトローラーが気付かないわけもなく、早速指摘を受けた。「その手は医者に診てもらったほうがいい」とコメントする人も。「誰かがあなたの手にドアを叩きつけていないことを祈ります。無事でありますように」と笑う人もいた。また、E.T.や『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラムになぞらえて、「UFOが話題になっているって耳にした」と書き込む人もいた。一方、「手の話はやめましょう！ 彼女の指は長く、手が細いので、普通よ！」と彼女を擁護する人も。しかし、行き過ぎたレタッチの乱用に関するコメントが多いことは確かだ。Instagramユーザーらが判決を下したようだ。