ジャン=ポール・グードの展覧会が、シャネルで開催！

垣間見る享楽の時代を、グラマラスな作品世界に。

『“In Goude we trust!” ジャン=ポール グード 展覧会』

『Farida as herself』1992年。中東系のスーパーモデル、ファリーダもミューズのひとりである。

1980年代から、写真家、アーティスト、デザイナーなど、多岐にわたる“イメージメーカー”として活躍するグード。本展では、ブランドやメディアと共犯関係を結んだアイコニックな作品群を、スペクタクルな空間に展開。享楽の時代のインパクトとビザールな喧騒に満ちたプレゼンテーションは圧巻だ。

Fire, CHANEL Fine Jewelry Installation 2001. In collaboration with Pierrick Sorrin. ©Jean-Paul Goude

Slave to the rhythm, cut-up transparency, Paris, 1986 ©Jean-Paul Goude

ジャン=ポールグード展を告知するスペシャルショートフィルムには、シャネルのビューティアンバサダーを務めるKōki,が登場。 ©CHANEL

こちらはスペシャルショートフィルムの第2弾。 ©CHANEL

パリで撮影された、スペシャルショートフィルムのメイキングも公開された。 ©CHANEL