スウェーデンのソフィア妃、病院ボランティアを続投か。

Culture 2020.08.27

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スウェーデン王室のソフィア妃が、9月以降も病院でのボランティア活動を続けるという。

国民的人気を誇るカール・フィリップ王子の妻で、2人の子どもの母親でもある35歳のソフィア妃は、新型コロナウィルスと戦う医療従事者をサポートするために、彼女自身が名誉院長を務めるソフィアヘメット病院でヘルスケアアシスタントとして4月より従事してきた。

ここ最近は、清掃と調理を交代制で担当してきたというが、秋以降もそのまま続投することになった模様だ。スウェーデン王立裁判所の広報責任者が「Expressen」に対し、「プリンセス・ソフィアは、ソフィアヘメットでの仕事を続ける意思があり、9月に復帰する予定です。とても楽しみにされています」とコメントを出している。

またソフィア妃自身も先日、次のようにメッセージを出し、実際に現場で目の当たりにした医療従事者への称賛と感動を口にしている。

 

「過去数か月間は特に医療現場において、多くの人にとって厳しいものがありました。あらゆる努力が必要でしたが、皆さんも医療のさまざまな分野でサポートに努めてきたことでしょう。私自身ソフィアヘメットで働く機会を得ましたが、現在もその仕事を続けています」

「医療現場をこうして内側から見てきましたが、患者に直接会ったり、よく訓練された看護師が実際に働くのを目にして、心が動かされました。これほどまで感動するのも珍しいと感じています」

夏の休暇を終えれば、妃は病院に戻り、新型コロナウィルスと再び戦う。そこに迷いはない。心の準備はすでにできているようだ。

photo : TT News Agency/AFLO, texte : ERI ARIMOTO

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