イヴァンカ・トランプ、水着でサーフィン姿を披露。

アメリカ次期大統領の長女は、Instagramのストーリーで、サンクスギビングのお気に入りのアクティビティであるサーフィンを披露した。

イヴァンカ・トランプ。（マイアミ、2022年11月28日）photography: Getty Images

イヴァンカ・トランプは季節関係なく、波乗りをしているようだ。10月1日（日）、彼女は黒のワンピース水着で引き締まったボディを披露しながら、サーフィンシミュレーターのフローライダーでサーフィンを楽しんだ。ドナルド・トランプ次期米大統領の長女であるイヴァンカが、片手にロープを持ちながら黄色いボードの上でバランスをとっている姿が、ファンアカウントがシェアしたInstagramのストーリーで確認することができる。『デイリー・メール』紙によると、イヴァンカ・トランプは11歳の息子ジョセフと一緒にいた。

サーフィンは、イヴァンカ・トランプにとってサンクスギビングの伝統になったようだ。昨年の同時期、アメリカ人の彼女はすでにサーフィンシミュレーターで波乗りしており、その時は紫色の水着を着ていた。

ワシントンからジムへ

政界を離れたイヴァンカ・トランプは、3人の子どもたち（アラベラ（13歳）、ジョセフ（11歳）、セオドア（8歳））の育児とスポーツにほとんどの時間を割いている。9月に公開されたボディビルのセッションはその一例だ。40代の彼女は、スクワットラックで下半身を鍛える様子を披露していた。スポーツコーチのサンディ・ブロックマンのInstagramアカウントからの動画では、ジャレッド・クシュナーの妻であるイヴァンカ・トランプが「美しいバックスクワット」を続ける様子が見られる。バックスクワットは、肩の位置にバーベルを持ち、首の後ろで膝を曲げる運動のこと。グレーのフィットネスウェアを着たイヴァンカは、10キロのバーベルを肩に載せたまま、一切の躊躇なくスクワットを行った。彼女は楽しげに「よし！　さあ行くわよ！」とコメントしていた。

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