昨年の「浪費王」は誰?最もお金を使った王室メンバーが明らかに。
Celebrity 2026.01.09

衣服への支出額が最も多かったロイヤルメンバーの女性を独自調査した2025年ランキングが公表された。その王族女性は、今年だけで約25万ユーロを服に費やしたそうだ。

ギリシャのマリア=オランピア王女。(ニューヨーク、2025年11月12日)photography: John Nacion / Variety via Getty Images
世界の王族女性はキャサリン皇太子妃らを筆頭に、常にファッション界に影響を与えてきた。ただし2025年に洋服に一番お金を使った人物は彼女ではない。王室の女性セレブを通年ウォッチ、公の場で初めて着用したアイテムを特定・記録しているブログ「UFO No More」を運営するサラ・ウィリアムズが、 "最もお金を使った王族女性"のランキングを今年も発表した。合計1464点のアイテムが専門家たちによって特定され、残り「308点のファッションアイテムは特定できないか特注品」だったそうだ。全てを合算すると彼女たちが2025年に被服費として支出した推定総額は163万579.66ユーロとなった。
おしゃれなプリンセスの代表格としてよく名の挙がるキャサリン皇太子妃は推定支出額8万2000ユーロ超でランキング7位にとどまり、ザラ・ティンダルやエディンバラ公爵夫人ソフィー妃よりも少ない。一方、メーガン・マークルは今年、推定支出額16万8000ユーロ超で堂々の3位にランクインしている。
では、ランキングの首位に立ったのは誰なのだろう。それはギリシャのマリア・オリンピア王女だ。ギリシャのパウロス皇太子とマリー=シャンタル・ミラーの長女で現在28歳。2025年には71点のアイテムを購入し、その総額は24万6614.56ユーロに達した。「1点あたりの平均価格は3473.44ユーロで、1アイテムあたりの平均価格が最も高い人物だった」とサラ・ウィリアムズは補足している。
シャルレーヌ公妃、首位から陥落
ここ数年、ランキングのトップに君臨してきたモナコ公国のシャルレーヌ公妃は今年、ついに首位の座を明け渡したものの、2位を維持している。2025年には約24万5000ユーロを新しい衣服に費やしたとされ、ラルフ ローレン、オスカー デ ラ レンタ、ジマーマンといったブランドを特に好んだ。「UFO No More」によればシャルレーヌ公妃の被服予算は、2023年にひとりで37万1000ユーロ超を消費していた頃から比べると明らかに縮小している。プリンセスも庶民同様、経済危機の影響を(多少なりとも)受けるようだ。
From madameFIGARO.fr
text: Louise Ginies (madame.lefigaro.fr)





