キャサリン皇太子妃、ケイト・モス、ケンダル・ジェンナー......セレブが愛用するハンドバッグ、一気にチェック!

Celebrity 2026.03.24

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スターたちは華やかな公の場に姿を見せるだけでなく、ラグジュアリーなハンドバッグも次々と手にしてきた。近年、特にアイコンとなった名品バッグにフォーカスしよう。

ハンドバッグは、スタイルやステータス、さらにはパワーを象徴する存在として、何十年にもわたりアイコンたちのワードローブに欠かせない存在であり続けてきた。それどころか、シューズをも凌ぐ主役として輝いている。

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皇太子妃とシャネルのバッグ。(ロンドン、2019年10月9日)photography: Mark Cuthbert / UK Press via Getty Images

前衛的であったり、クラシックであったり、カラフルであったり、あるいは大胆なサイズ感であったり、ハンドバッグは常に新しく生まれ変わり続けている。だからこそ、特定のバッグと切り離せない存在となっているセレブも少なくない。たとえばエルメスといえばまず思い浮かぶのはジェーン・バーキンの「バーキン」。ジャクリーン・ケネディはグッチの「ジャッキー」をタイムレスな存在へと押し上げ、バレンシアガの「シティ」といえばケイト・モスを思い起こさずにはいられない。

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ジャクリーン・ケネディとグッチのバッグ「ジャッキー」。(アメリカ、1970年11月30日)photography: Fairchild Archive / Fairchild Archive via Getty Images

もともとはアクセサリーとして捉えられていたラグジュアリーハンドバッグだが、やがてコレクションアイテムへと進化していった。その現象に、ヴィクトリア・ベッカムの存在は少なからず影響しているだろう。2000年代の彼女はバーキンを腕に抱えずに外出することがないほどだった。ローズフューシャ、ホワイト、オレンジ、スカイブルー、パープル、レッド、さらにはブラックやボルドーまで、あらゆるカラーを揃えているかのようだ。こうして彼女は、どんな装いにもバッグを完璧にマッチさせてきたが、それは彼女だけではない。キム・カーダシアンもまた"コレクター"のひとりであり、2013年には現代アーティスト、ジョージ・コンドによるペイントが施された大型のバーキンを披露している。そこには、歪んだ顔を持つ複数の体に囲まれた裸の女性が描かれていた。

他のブランドにも、それぞれ象徴的なモデルが存在する。ディオールでは「レディディオール」が欠かせない存在だ。ダイアナ妃に愛されたこのバッグは、いまなお高い人気を誇り、レッドカーペットにもたびたび登場している。ルイ・ヴィトンは1930年代に「スピーディ」で時代を築き、ベラ・ハディッドのようなイットガールたちは、それを現代的なスタイルに軽やかに取り入れている。要するに、ハンドバッグの選び方を通して、セレブたちは単にトレンドを追うだけでなく、自ら新しい流れを生み出しているのだ。

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スターたちのハンドバッグ

オードリー・ヘプバーンとルイ・ヴィトンのバッグ「スピーディ」。(スイス、1966年11月5日)

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photography: Mirrorpix / Getty Images

シャルロット・カシラギとシャネルのバッグ。(パリ、2026年3月9日)

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photography: Arnold Jerocki / Getty Images

ケンダル・ジェンナーとエルメスのバーキン。(パリ、2025年1月27日)

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photography: Jeremy Moeller / Getty Images

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ダイアナ妃と有名な「レディディオール」。(バーミンガム、1995年10月31日)

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photography: Tim Graham / Tim Graham Photo Library via Getty Images

デュア・リパとシャネルのバッグ。(パリ、2025年1月25日)

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photography: WWD / WWD via Getty Images

ケイト・モスとエルメスやシャネルのバッグ。(パリ、2019年1月17日)

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photography: Marc Piasecki / Getty Images

From madameFIGARO.fr

text: Emma Martin (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi

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