キャサリン皇太子妃が「幸運のクローバー」を配る姿が美しいと称賛の声。
Celebrity 2026.03.26

キャサリン皇太子妃はイングランド南部のアルダーショットを訪問し、セントパトリックデーパレードでアイリッシュ・ガーズの名誉大佐としての役割を果たした。
モンス兵営でのセントパトリックデーパレードに、アイリッシュ・ガーズ第1大隊名誉大佐のキャサリン皇太子妃が出席。(アルダーショット、2026年3月17日)photography: Matthews Andrew/PA Photos/ABACA
キャサリン皇太子妃は2026年3月17日、アイルランド南部のアルダーショットにあるモンス兵営を訪問、同地で行われたセントパトリックデーパレードに緑の服で登場した。2022年から名誉大佐を務めるアイルランド近衛連隊(アイリッシュ・ガーズ)と共に聖パトリックの日を祝うためだ。
シックで完成されたクラシックスタイル
聖パトリックの日には緑の服を着るのが慣わし。キャサリン皇太子妃もこのドレスコードを遵守したが、よく着られる鮮やかな緑ではなく、フォレストグリーンに近い、落ち着いた色合いを選んだ。おなじみのロングコートの胸元にはクローバーの花束と、アイリッシュガードのバッジが飾られている。コーディネートを完成させるのはウエストをマークする黒いベルトと黒いブーツ、そしてストールも黒で統一した。茶色い髪はすっきりまとめ、コートの色と合わせたおしゃれな帽子を被っている。いまやファッションアイコンとなった皇太子妃らしい、シックで完成されたクラシックスタイルだ。ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の母である皇太子妃は、同じ服を繰り返し着ることを厭わない。2025年の聖パトリックの日も全く同じ装いだった。

聖パトリックの日のお祝いに、キャサリン皇太子妃がモンス兵営のマスコット犬、シーマスにクローバーの葉を贈呈。(アルダーショット、2026年3月17日)photography : Lock Stephen/I-Images/ABACA
キャサリン大佐
名誉大佐に任命されて「キャサリン大佐」となって以来、毎年恒例となっているのが連隊の将校や衛兵たちに幸運のクローバーのブーケを配ること。連隊のマスコット犬、アイリッシュ・グレイハウンドのシーマスにもこのブーケが贈られた。その後、皇太子妃はモンス兵営の中庭で将校たちと儀式に参加した。充実した一日は、隊員やその家族との歓談へと続き、伝統的なギネスでの乾杯で華やかに締めくくられた。乾杯!
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text : Axelle Dusart (madame.lefigaro.fr)





