AI時代のアートやデザイン、建築はどうなる?
Culture 2020.01.01
まだ間に合う、真っ当な未来へのビジョン。
『未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命
――人は明日どう生きるのか』
ビャルケ・インゲルス&ヤコブ・ランゲ『球体』2018年。北米の砂漠で開かれる、祭典「バーニング・マン」で建設された巨大な球体。
テクノロジーの発達が急激な変化をもたらす近未来予測に基づいた本展。AI 、バイオ技術、ロボット工学、AR(拡張現実)など、最先端技術とその影響を受けて生まれたアート、デザイン、建築を通して、社会や人間、豊かさと生命のあり方を考察する。
『未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命
――人は明日どう生きるのか』
会期:開催中~2020/3/29
森美術館(東京・六本木)
営)10時~22時(火は~17時)
無休
料)一般¥1,800
●問い合わせ先:
tel:03-5777-8600(ハローダイヤル)
www.mori.art.museum
――人は明日どう生きるのか』
会期:開催中~2020/3/29
森美術館(東京・六本木)
営)10時~22時(火は~17時)
無休
料)一般¥1,800
●問い合わせ先:
tel:03-5777-8600(ハローダイヤル)
www.mori.art.museum
※『フィガロジャポン』2020年2月号より抜粋
※この記事に記載している価格は、標準税率10%もしくは軽減税率8%の税込価格です。
réalisation : CHIE SUMIYOSHI