アルコールなしの1ヶ月、ドライ・ジャニュアリーに挑戦!

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1ヶ月間アルコールを飲まないドライ・ジャニュアリーは肌に嬉しい効果をもたらしてくれる。微量栄養素を専門とする栄養学者のヴァレリー・エピナスとともに、検討してみよう。

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ドライ・ジャニュアリー、アルコール抜きの1ヶ月で、美しい肌に。photo : iStock

年末年始が過ぎると、多くの人がデトックスを考え始める。1ヶ月間アルコールを一滴も口にしない”ドライ・ジャニュアリー”に挑戦する決意をした人もいるだろう。”ドライ・ジャニュアリー”キャンペーンの専門サイトでは、年末に飲みすぎた分をリセットするためだけでなく、この数週間で飲酒習慣を変え、アルコールとのより適正で健康的な考え方を長期的に考え直すことをすすめている。

禁酒の利点は、体重が減る、よく眠れる、お金がかからない、に加え、きれいな肌を取り戻せること。それはなぜだろう? 微量栄養素を専門とする栄養学者ヴァレリー・エピナスは次のように解説する。「アルコールの代謝を行うのは肝臓。肝臓は老廃物を体外に排出する役割を果たしています。アルコールを多く摂取して、肝臓の処理能力が飽和状態になると、その役割を引き継ぐのは肌なのです」。その結果、ニキビや赤み、肌のくすみといった肌のトラブルが生じる。「反応には個人差があります。グラス1杯でニキビができる人もいれば、何杯飲んでもなんの反応も出ない人もいます」

いずれにせよ、食物不耐性の専門家であるエピナスによれば、禁酒による効果はごく短期間で現れるという。「10日で、調子がよくなってきたのが感じられるでしょう。1ヶ月もすれば、違いは明白です。禁酒に挑戦すると、多くの場合、食生活にも配慮するようになるのでなおさら」。とはいえ、晩酌のワインや友人同士で楽しむアペロのビールを我慢したからといって、代わりに脂質や糖質を取りすぎないよう注意したいところ。「たとえばアルコールの代わりにフルーツジュースを飲む場合も、加糖されていないものを選ぶようにしましょう」

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その後は?

チャレンジ終了後は、せっかくの努力の賜物をどう維持したらいいのだろう?「肌に起こる反応は人それぞれ違いますから、まずは結果をチェックすることが大切です。また、アルコールに対する自分の体質を知ることができるのも禁酒の利点です」。エピナルは、禁酒で得られた結果と禁酒前の飲酒量を書き出し、今後の飲酒量の目安を設定することをすすめている。「アルコールを飲み始めるなら少しずつ量を戻すこと、そして、再び悪習慣に陥らないこと。そのためには1週間の飲酒量を半分に減らすように決め、2、3週間かけて定着させていくといいでしょう」

もう少し肌の状態を改善したいという人にエピナルが勧めるのは、ローズマリーと黒大根とアーティチョークが配合されたサプリメントによるケア。3つの植物の相乗効果によって、肝臓が浄化され、肌をクリーンに。「デスモディウムもおすすめ。液体や錠剤のものが市販されているので、お酒を飲む日の夜に服用するといいでしょう」

さらにやる気のある人は、精製糖を断ってみよう。おやつのクッキーのかわりにアーモンド、デザートのケーキのかわりにフルーツ……。「お菓子とアルコールをやめれば、かなり短期間で効果が現れます。たった2週間で実感できますよ!」

texte : Justine Feutry (madame.lefigaro.fr)

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