カニエ・ウェスト、アディダスでアパレル&シューズの新ラインを発表!
Fashion 2016.07.01

音楽界のみならずファッションデザイナーとしても活躍するカニエ・ウェスト。自身のブランドの他、これまで携わったルイ・ヴィトンやナイキ、アディダスとのコラボアイテムは、米国では瞬く間に完売。ファッション界の寵児となったカニエだが、アディダスと新たに契約を結んでメンズ&ウィメンズのアパレルとシューズ、アクセサリーを展開する新ライン「adidas + Kanye West」を立ち上げることになった。カニエは14年に「アディダス オリジナルス」とタッグを組んで、高級スニーカーのブランド「Yeezy Boost(イージー・ブースト)」を創設、日本でも話題になった。アディダスとカニエは、同ブランドの商品を取り扱うショップの出店も予定しているという。
アディダスとのパートナーシップについて、カニエは「この2年間、アディダスとYeezyは未来の一端を見てきた。今回のパートナーシップは、夢を持つ者は誰しも無限に夢を見られるということを示しているんだ」とコメント。また、カニエは新ラインの商品を、有名アスリートが着用してくれることを強く望んでいるという。「俺はマイクの前に突っ立って歌うだけのシンガーじゃない。走ったりジャンプしたりして、ケガをすることだってある。俺は野球選手と同じ土俵に立っているんだ」と、カニエは熱く語っている。
今後アディダスは、オレゴン州ポートランドにある本社に「adidas + Kanye West」専属のスタッフを置く予定だという。
カニエのデザインは、これまで賛否両論を巻き起こしてきたが、アレキサンダー ワンやジバンシーのメンズラインを手がけるリカルド・ティッシなど、本職のデザイナーからも認められているとカニエは主張する。「彼らは100パーセント、俺を支持してくれていて、花やメールを送ってくれる。俺がちゃんとデザインオフィスで学んでいて、自分の意見を持ってるってことを彼らはわかっているんだ。セレブのデザイナーを疑ってかかるなんて、考えが古いってことかもね」と、カニエは昨年のインタビューで話している。
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