festaria bijou SOPHIA ヴェレッタ オッターヴァのホロスコープを選んだあなたは...
Fashion 2017.06.05
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愛らしいモチーフも人気のジュエリーブランド、フェスタリア ビジュソフィアより、2017年下半期に幸せをもたしてくれる5つのラッキーモチーフをピックアップ。なかでもフェスタリア ビジュソフィアの姉妹ブランド、ヴェレッタ オッターヴァのホロスコープを選んだあなたは……
常に自分自身と向き合っていける誠実な人。どんな状況でも冷静な判断ができて、ブレない安定感があるので、まわりからの信頼も厚いのも魅力に。2017年はこれからの未来に向けてしっかりとしたビジョンが持てる時。ワクワクするような刺激的な出会いや、チャンスが訪れるでしょう。
フェスタリアの姉妹ブランドである大人の女性にぴったりな、ヴェレッタ オッターヴァからのコレクション。生まれた時の星座モチーフを身に付けると、星が守ってくれるとも言われている、自分だけのパーソナルアイテムとして人気のホロスコープモチーフ。自分の星座以外にも、憧れの人や恋人の星座モチーフをつけると理想の人に近づける効果も?! 大切な人との距離も深まりそう。かわいらしいモチーフも、すべてリュクスなK24(純金)であることで、大人のラグジュアリー感を演出。裏にはダイヤモンドと星座をイメージしたジュエリーが埋め込まれているので、お守り感覚で付けられるのも嬉しい。
上から、獅子座のチャーム(K24×K18YGダイヤモンド×ルビー)¥129,600、水瓶座のチャーム(K24×K18YGダイヤモンド×アメシスト)¥129,600、裏にはダイヤと星座のジュエリーを配した、牡羊座のチャーム(K24×K18YGダイヤモンド×ルビー)¥129,600、蠍座のチャーム(K24×K18YGダイヤモンド×ロンドンブルートパーズ)¥129,600、天秤座のチャーム(K24×K18YGダイヤモンド×ペリドット)¥129,600/以上ヴェレッタ オッターヴァ(ヴェレッタ オッターヴァ新宿伊勢丹店)
夏をハッピーにする、ふたつのイベントをチェック!
Event1 7/2(日)人気のパワースポット、東京大神宮でオリジナルのラッキーブレスレットを作ろう!
「東京のお伊勢さま」として親しまれ、縁結びのご利益があるとされる東京大神宮にて、フェスタリア ビジュソフィア×フィガロジャポンのスペシャルコラボレーションとなるワークショップを開催。飛躍や発展を象徴する羽根や、恋愛運に効くハート、願いを天に届けるクロスなど、2017年の下半期のラッキーチャームから、今の気分にフィットしたモチーフを選んで作る、オリジナルブレスレットは、自分だけのラッキーチャームブレスレットになりそう。同時にファッション&占いエディター 青木良文のトークショーも行われます。縁結びの神社で、ハッピーな時間を!
<日時>
2017年7月2日(日) 13:30~15:30(受付13:00スタート)
※1時間半~2時間程度のワークショップです。
<参加人数>
15組30名
<参加費>
¥2,000-税込(材料費)*できるだけお釣りのないようにお願いいたします。
<場所>
東京大神宮研修所 3階
東京都千代田区富士見2-4-1
<申込〆切>
6月15日(木)17:00
Event2 7/7(金)、七夕の夜は楽しく過ごしてハッピーに! フェスタリア ビジュソフィア ギンザにて幸運を呼ぶトークショーを開催。
今年3月のオープンから話題を集めている銀座中央通りにあるブティック、フェスタリア ビジュソフィア ギンザにて、フィガロジャポンとのコラボレーションイベントを開催。フィガロジャポン編集部のファッション&占いエディターの青木良文が、アクセサリーのおしゃれの話をはじめ、2017年下半期の運勢やジュエリーで取り入れる開運アクションなどを紹介。先着3名様へのオリジナルアドバイスも。年に1度の七夕の夜は、ハッピーイベントでキラキラの夏を始めよう!
<日時>
2017年7月7日(金)トークショー19:00スタート(受付18:30~)
※1時間半~2時間程度のショッピングイベントです。
<参加人数>
15組30名
<場所>
フェスタリア ビジュソフィア ギンザ
東京都中央区銀座8-8-6
<申込〆切>
6月20日(火) 17:00
※応募には、madame FIGARO japonのメールマガジン登録が必要です。
※当選者の発表は、当選者様へのメールでのご連絡をもってかえさせていただきます。
フェスタリア ビジュソフィア ギンザ
tel:03-3573-6395
ヴェレッタ オッターヴァ新宿伊勢丹店1F
tel:03-5367-6162
http://www.festaria.jp (HP)
https://onlineshop.festaria.jp/ (EC)
photos:JOHN CHAN, realisation:YOSHIFUMI AOKI