ルイ・ヴィトン×ユニセフのチャリティブレスレット。

ルイ・ヴィトンは、国際連合児童基金（ユニセフ）とのパートナーシップ3年目となる今年も、世界で極限の危機に直面している子どもたちへの関心を高め、資金を募る活動を継続するために、「シルバー・ロックイット」よりネオンカラーのブレスレットを発売。

2016年に「シルバー・ロックイット」が発売されて以来、これまでに、シリア危機に見舞われた子どもたちやその家族をはじめとする、助けを今すぐ必要としている人たちの命を守る人道支援のために、500万ドル以上の資金が集められてきた。昨年には、シリアの150万人の子どもたちとその家族へ、生命維持に必要不可欠な飲料水を供給。6月下旬より発売された「シルバー・ロックイット フルオ」を購入すると、1製品売り上げごとに100ドルが、シリアおよび周辺諸国の1,100万人以上の子どもたちに対し、安全な水、衛生施設やサービスの供給、医療や必要な栄養の提供、冬期間の洋服やブランケットの配布などを支援する、ユニセフの活動資金へ寄付される。
「シルバー・ロックイット」は、顧客の大切な持ち物を保護するため、1890年にジョルジュ・ヴィトンが発明したタンブラー錠前にインスピレーションを得たもの。この錠前はまさに「保護」の象徴であり、今すぐ助けを必要としている子どもたちを支援するというメゾンの約束の証だ。

「シルバー・ロックイット フルオ」ブレスレット各￥32,400（下記のルイ・ヴィトン公式サイト並びに世界各国138以上のルイ・ヴィトン ストアにて発売中。）