MAX MARA スタイリスト山本マナが考えるマックスマーラのある生活。
Fashion 2018.09.13
PROMOTION
「フィガロジャポン」をはじめ、多くのメディアで活躍している、ストリート×ロマンティックのミックススタイルが人気のスタイリスト山本マナさん。今回は、2018年春夏コレクションでリバイバルした、マックスマーラのロゴモチーフ「マックスマーラグラム」の新作バッグとシューズを使った6つのスタイルを提案。
山本さんが考える、カジュアルだけれど女性らしい品のあるスタイリングを、コーディネートのポイントとともに紹介します。さらに、この人気バッグをプレゼント! といううれしいキャンペーンも開催!
クラシカルなロゴが進化した、マックスマーラの新作。
左から、取り外せるストラップが付いた、ポニースキンのショルダーバッグ(H35×W37×D12㎝)¥366,120、インソールにもロゴがあしらわれたゴートレザーのレースアップスニーカー¥68,040、ロングとショート、2タイプのハンドル付き、ロゴ柄とシンプルなブラウンのスエード素材のリバーシブルデザイン。「アニータ」バッグ(H29×W48×D20㎝)¥156,600、A4サイズが入るトートバッグ(H29×W35×D13㎝)¥69,120、トートバッグに付けた丸形コインケース(H11.5×W11.5×D2㎝)¥36,720/以上マックスマーラ(マックスマーラ ジャパン)
1950年代に誕生したマックスマーラのロゴを、モダンにアップデートした「マックスマーラグラム」。今シーズンは、デイリーにもビジネスシーンにも使える容量たっぷりなバッグや、ほどよい厚底が旬な気分のレースアップスニーカーなど表情豊かにラインナップ。今回は特別に、「アニータ」シリーズのリバーシブルバッグを抽選で1名様にプレゼントします。
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「アニータ」シリーズのリバーシブルバッグでつくる、3つのスタイル。
Style1. テディベアのようなブラウンに恋して。
ビッグシルエットのムートンコート¥1,248,480、マックスマーラ・ウーマンのイメージ画が描かれたタンクトップ¥33,480/ともにマックスマーラ(マックスマーラ ジャパン)
「ボリュームのあるムートンコートには、あえて軽い質感のトップを合わせたい。スイートな印象のコートに対して、中には女性のプリントが施されたストリート風のタンクトップを合わせるギャップが可愛いです。スエード素材とモノグラム柄のキャンバス地がミックスしたバッグを持つことで、ブラウンからベージュのグラデーションを楽しめるワントーンコーディネートに」
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Style2. 素材とディテールで遊ぶシンプルスタイル。
両袖にフリンジが施されたニット¥101,520、べっ甲柄のサングラス¥29,160/ともにマックスマーラ(マックスマーラ ジャパン)
「袖にフリンジが付いたニットが主役のコーディネート。バッグはリバーシブルを生かして裏地のスエードにチェンジしました。スエードの質感がミニマルなコーディネートに映えてより存在感のある印象に。シンプルとシンプルの掛け合わせを楽しむスタイリングです」
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Style3. レディのための上品なストリート。
グラフィカルな肖像画のアートワークとブランド名がプリントされたパーカ¥76,680、レオパード柄のタイトスカート¥69,120/ともにマックスマーラ(マックスマーラ ジャパン)
「プリントの入ったパーカがカジュアルなので、レオパードのタイトスカートで女性らしい品格をプラス。メンズライク、フェミニン、どちらにも寄らないあいまいなニュアンスに仕上げています。バッグは両端を織り込んで丸いフォルムに形を変え、パーカのラフなテイストに近づけました。フェミニンなアイテムを少し崩して着こなすスタイリングが今季のマックスマーラらしいなと思っています」
*style1~3で紹介した「アニータ」バッグを抽選で1名様にプレゼント!
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マックスマーラと過ごす、3つの休日スタイル。
Style4. どこか懐かしいチェックのロングスカート。
薄手素材のクルーネックニット¥76,680、ボリューム感が特徴的なチェックのロングスカート¥176,040/ともにマックスマーラ(マックスマーラ ジャパン)
「フルレングスのスカートがいまの気分で、可愛いなと思っています。スカートを主役にしたいので、トップはシンプルなニットを選びました。Aラインに広がるボリュームのあるスタイリングに、ポニースキンのバッグをショルダーで斜めがけにしてカジュアルに着崩すのがポイントです」
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Style5. ピンクでお出かけしたい日の足元は。
今シーズンの新色ピンクのテディベアコート¥409,320、ベロア素材のロングドレス¥222,480/ともにマックスマーラ(マックスマーラ ジャパン)
「モノグラムのスニーカーをメインのコーディネートにしたいと考えた時、ワントーンが合うなと思いました。とは言っても、ブラウン系だとなじみすぎてしまうので、ブラウンと相性のいいピンクを選びました。アウターとドレスとスニーカー、すべてが対等の存在感を持つバランスに」
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Style6. 冬こそは、もこもこな素材に包まれたい。
タートルネックのアラン編みニット¥86,400、テディベアコートと同素材のレオパード柄マフラー¥100,440/ともにマックスマーラ(マックスマーラ ジャパン)
「テディベアコートと同素材のマフラーの質感と、ざっくりしたブラックのニットは冬の素材が合わさって可愛いなと思います。このスタイルには、ヴィンテージのデニムを合わせたいです。一見カジュアルですが、レオパード柄を選ぶことで少し上品な印象に。仕事用としても便利そうな大きめサイズのトートバッグは、あえて休日のスタイルに合わせたいです」
photos : SODAI YOKOYAMA, stylisme : MANA YAMAMOTO