Tevaの定番モデル「ハリケーン」が、さらに進化！

アメリカ発のスポーツサンダル、Teva®️（テバ）は、1984年にグランドキャニオンのリバーガイドによって、世界初のストラップ付きスポーツサンダルとして誕生したのが始まり。そんなTeva®️のルーツであるグランドキャニオンが国立公園に指定され、100周年を迎えるにあたり、この春の新作コレクションは、”BORN IN THE CANYON”をテーマにして、3月より発売開始！

水に浮かぶほど超軽量で、サポート力も備えたフルインジェクションモールデッドEVAを全面に採用。足首は面ファスナーで調整可能でフィット感抜群。アッパーとソールの継ぎ目がなく、ケアしやすいのもポイントだ。「ハリケーン ドリフト」サンダル￥5,184（2019年3月発売）

Teva®️の人気コレクション「ハリケーン」には、ストラップのデザインや素材をアレンジした、これまでにない新モデルが多数登場する。また、キッズアイテムのバリエーションが広がり、親子のリンクコーディネートにもぴったりだ。これからの季節のアウトドア活動に最適な機能性はもちろん、街に出かけるときのファッションにもしっくりなじむモダンなデザインで、手放せない1足になりそう。

また、3月上旬からは「GC100 キャンペーン」を開催。首都圏3会場でポップアップイベントを実施するほか、今季の新商品を1点お買い上げにつき、ノベルティを1個プレゼント。詳しくはTevaのWEBサイトをチェック！