ロバート・パティンソン、ディオール・オムの2016年プレフォールの顔に!

Fashion 2016.02.29

映画『トワイライト』シリーズなどで人気の俳優ロバート・パティンソンは、2013年からディオールのメンズライン、ディオール・オムの香水のモデルを務めているが、今年は同ブランドのプレフォールコレクションの顔も務めることになった。

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そのキャンペーンヴィジュアルを手がけたのは、なんとあのカール・ラガーフェルド。モノクローム写真の中でロバートはチェックのシャツと光沢のあるダークな色のパンツ、また別の写真では白シャツとネクタイの上にダークなパーカー型コートを羽織ったルックでスタイリッシュな姿を見せている。

「私たちの2016年秋の広告キャンペーンの主役は、ロバート・パティントンにお願いすることにしました」と、ディオールの最高経営責任者シドニー・トレダノは、ファッション専門紙『WWD』に対して語った。

「すでにディオール・オムの香水の顔を務めてもらっており、今度は同ブランドのアパレルの顔もお願いしたいと伝えると、ロバートはとても喜んでくれました。キャンペーンヴィジュアルをカール・ラガーフェルドが撮影すると彼に伝えると、一層興奮してもらえました。このキャンペーンは、ディオール・オムの真髄をまさに反映したものになりますよ」

キャンペーンは4月1日から始まり、プレコレクションのためにディオールが紙媒体で広告展開をするのはこれが初めてとなる。ディオール・オム2016年春の広告では、英ポップバンド、The xxのシンガーソングライターであるオリヴァー・シム、 仏俳優アラン=ファビアン・ドロン、デンマーク出身のモデル、ビクター・ニランデル、オランダの画家&工芸作家として知られるライナス・ヴァン・デ・ヴェルデという 4人のアーティストを広告塔として打ち出していた。

アーティスティック ディレクターとしてディオール・オムを2007年から率いるベルギー出身デザイナー、クリス・ヴァン・アッシュは、2016年春の広告キャンペーンでは盟友である写真家ウィリー・ヴァンデルペールを起用した。

「春のキャンペーンでは、カリスマ性と独自の魅力をそれぞれ持つ複数の男性に登場してもらい、メンズウェアの伝統を守りつつ、さらには既成概念をも打ち破るイメージへと昇華させました」と、クリスは『WWD』に対して説明している。「今日のディオール・オムを体現する存在として、それぞれの世界で活躍している人たちの資質を考慮して選びました。こういう男性たちとの対話を通じて、ディオール・オムの世界観を伝えたいと思ったのです」

©Cover Media/amanaimages

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