ヴァシュロン・コンスタンタン、銀座に新旗艦店誕生。

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1755年の創業以来、266年もの歴史を紡いできた、世界最古の高級ウォッチメゾン、ヴァシュロン・コンスタンタンが、12月5日、銀座4丁目に旗艦店をオープン。

ヴァシュロン・コンスタンタンを代表するコレクションが揃う旗艦店。

ヴァシュロン・コンスタンタンと日本のストーリーは、20世紀初頭にまで遡る。当時、既にジュネーブのヴァシュロン・コンスタンタンにて、日本人顧客が時計を購入したという記録が残っているのだ。そして1917年には、輸入代理店と独占契約を結び、ヴァシュロン・コンスタンタンは初めて日本国内に紹介された。新渡戸稲造や、国際連盟副事務総長に任命された目賀田種太郎男爵といった人々にも、まさに一流の証として愛用されてきた。

新旗艦店では、顧客を中心としたサービスを提供するメゾンの姿勢を示すために、2階には常駐時計職人との交流を目的としたウォッチメイキングベンチ、またその隣には、革新的なツールを備えたカスタムストラップステーションを設置。また、この旗艦店は、ジュネーブのメゾンにあるプライベート・ヘリテージ・コレクションから選ばれた歴史的なタイムピースの巡回展示を定期的に行う予定だ。店内には、ヴァシュロン・コンスタンタンを代表するシンプルなものから、複雑機構のタイムピースが揃う。ブティック限定モデルはもちろん、日本で初めて「レ・コレクショナー」が常設されるのも、ウォッチ愛好家にはうれしいニュース。

トラディショナル・トゥールビヨン(PG×ダイヤモンド、φ39mm)¥20,152,000(予定価格)/ヴァシュロン・コンスタンタン
エジェリー・オートマティック(18KWG×ダイヤモンド、φ35mm)¥7,568,000/ヴァシュロン・コンスタンタン

代々受け継いでいきたい、究極のタイムピースを探しに、ぜひ新しい旗艦店に足を運んでみては?

2階では、顧客と常駐時計職人との交流を目的としたスペースや、カスタムストラップステーションなど、顧客を第一に考えたサービスを提供する。
旗艦店のオープンに際し、店内ではイラストレーター、山崎杉夫とのコラボレーションによるアート作品が展示される。作品は、メゾンのブランドイメージと今年のテーマ「Classic with a twist(伝統的でありながら遊び心がある)」のビジョンにインスパイアされたもの。最大のインスピレーション源は、山崎氏が銀座の街を歩いている時に偶然目に留まった、ごく日常的な風景。日本特有のノスタルジックな風景に、50年代にアメリカで流行したポップアートのエッセンスが加わったオリジナリティあふれる作品群が、ホリデーシーズンと旗艦店の誕生を祝福する。
銀座4丁目、晴海通り沿いという最高の立地に建つヴァシュロン・コンスタンタン 銀座本店。メゾンを象徴するマルタ十字にインスパイアされたファサードが目印。
ヴァシュロン・コンスタンタン 銀座本店
東京都中央区銀座4-3-9
tel: 03-6862-1755
営)12:00〜20:00

text: Natsuko Kadokura

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/211215-vacheronconstantin.html