Longchamp ロンシャンのバッグと、週末は南仏プロヴァンスへ。
Fashion 2022.02.15
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2022年春夏コレクションでロンシャンのクリエイティブ・ディレクター、ソフィ・ドゥラフォンテーヌはフランスで暮らしの美学を意味する“art de vivre(アール ド ヴィーヴル)”を讃えたルックを披露。プロヴァンスで家族と過ごす、穏やかな日曜日の情景がアイコニックなバッグとともに描かれた。
柔らかな日差しが降り注ぐ、南仏・プロヴァンスの地。最新ウエアとバッグを纏い、アール ド ヴィーヴルの世界が広がる。
煌めく太陽の日差しが降り注ぎ、パリジェンヌたちが恋焦がれる街、南仏・プロヴァンス。豊かな土地のムードを表現するカラフルな陶器や、優しい色合いのリネンがそこかしこに置かれた古いオーク材のテーブルは、きっと温かな家族の団らんの場。週末のアペリティフや遅めの朝食、穏やかな時間が流れる時、手元を彩るのはロンシャンのバッグたち。
パリのエスプリを効かせた、刺繍バッグ。
ゆったりとしたプロヴァンスの家のキッチンをイメージするような、リネンが無造作に敷かれたタイルの棚。そこに置かれたのは、花柄の刺繍が大胆ながらも優しいムードを放つ「ロゾ エッセンシャル」。キャンバス素材へ、ハンドルなど部分的に使われたレザーのあしらいが都会的なアクセントに。

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バケツフォルムの新顔、ロゾ エッセンシャル。
ロゾ コレクションに新たにお目見えしたのは、鮮やかなカラフルレザーが魅力のバケツ型。トップハンドルとショルダーストラップを使い分けできるから、パリではハンドバッグとして、プロヴァンスでは斜め掛けで使い、リラックスしたムードを演出。2Wayの頼れるパートナー。


今季はファブリックのアイテムも多数ラインナップ。コットン地が初夏のムードを醸すストライプ柄や、ブランドロゴがさり気なくプリントされたタイプはブラックレザーがシック。リネンやコットンなど、肌触りが軽やかなウエアたちとも好相性。

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春を祝う、ボタニカルプリント。
いまにも咲き出しそうな、ふっくらとした蕾が大胆にプリントされたロゾは、トップハンドルとホーボーの2タイプ。春の息吹を感じさせるデザインは、プロヴァンスの豊かな土地を表現しているよう。レザーだから、カジュアルになりすぎずディナーやタウンユースにも最適。


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端正な顔立ち、さり気ないエレガンス。
そぎ落とされたデザインで刷新された、ミニマルさが魅力のロゾ。アイコニックなバンブートグルをポイントに、ベジタブルタンニングの美しいレザーが引き立つ。コバはレッドで仕上げられた心憎い演出。クロコの型押しタイプは、爽やかなホワイトが煌めく日差しによく似合う。肩に掛けたら、颯爽と歩き出して。


ロンシャン・ジャパン
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