人気ドラマ「エミリー、パリへ行く。」流、春のスタイル指南。 「エミリー、パリへ行く。」エミリーのお買い物リスト。
Fashion 2023.03.02
現在発売中の「フィガロジャポン」4月号では『パリシックはお好き?』と題してファッション特集を掲載中。オンラインではシーズン3に突入したNetflix「エミリー、パリへ行く。」に登場するエミリー、カミーユ、そしてシルヴィーの3名をイメージして、この春の妄想お買い物リストを紹介。
NY育ちのエミリーは、カラフルな色や柄の組み合わせが得意。エミリーのスタイルを参考に、レッツショッピング!
EMILY-STYLE
鮮やかなピンク色のジャケットの下にはブラトップを合わせて、ちらりとお腹を肌見せ。色や柄、大胆な組み合わせで、エミリーらしさを取り入れたい。
ジャケット¥484,000、中に着たトップ¥218,900(予定価格)/クロエ(クロエ カスタマーリレーションズ) スカート¥137,500/グッチ(グッチ ジャパン) 帽子¥120,000/ディオール(クリスチャン ディオール) ネックレス¥67,100/ロジェ ヴィヴィエ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) バッグ(H14×W21×D8cm)¥137,500/ピエール アルディ(ピエール アルディ 東京) ブーツ¥156,000/イザベル マラン
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オーバーサイズのギンガムチェックのジャケットには、鮮やかなグリーンのボウタイブラウスを合わせて。レトロなフレームのアイウエアもポップな遊びをプラス。互いを引き立て合う、スタイリングの妙を楽しんで。
ジャケット¥139,700(予定価格)/アクネ ストゥディオズ アオヤマ 中に着たブラウス¥102,300/ドゥロワー(ドゥロワー 青山店) サングラス¥26,400/ディーゼル(ディーゼル ジャパン)
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エミリーといえば!なバケットハットも、春にはライラックカラーで爽やかに。ロゴのネックレスやミニ丈のスカートと合わせてストリートスタイルへ。
スカート¥129,800/パトゥ(イザ) ネックレス¥28,600/マーク ジェイコブス(マーク ジェイコブス カスタマーセンター) 帽子¥15,400(メンズ商品)/ポール・スミス(ポール・スミス リミテッド)
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ランジェリーライクなスカートには、カジュアルかつ上品さを醸すバッグを合わせてバランスを。
スカート¥58,730(予定価格)/メリル ロッゲ(プレッド PR) バッグ(H22.5×W17×D17cm)¥50,600/ロンシャン(ロンシャン・ジャパン)
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レモンイエローが眩しいワンピースは、肩のストラップをひとつ落として着こなして。トレンドのタンクトップを合わせればエミリーらしい活発な印象に。足元はリボンのシューズで可愛らしさをプラス。
ワンピース¥80,300/ドゥロワー 中に着たタンクトップ¥1,000/ユニクロ シューズ(H5.5cm)¥160,600/ロジェ ヴィヴィエ(ロジェ ヴィヴィエ・ジャパン)
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Netflixシリーズ『エミリー、パリへ行く。』
エミー賞ノミネートの「エミリー、パリへ行く。」おしゃれ好きたちの心を掴んで離さない作品も遂にシーズン3が公開中。シカゴからパリに移住してきたエミリー、仕事も恋愛も重要な岐路に立たされる今季ですが、引き続き魅力的な仲間に恵まれ、冒険と驚きに満ちたパリライフを満喫中! シーズン1、2と合わせて最新のモードなスタイルとともに楽しみたい作品。
アクネ ストゥディオズ アオヤマ
tel : 03-6418-9923
イザ
https://intl.patou.com/ja
イザベル マラン
www.isabelmarant.com/jp
クリスチャン ディオール
www.dior.com/ja_jp
クロエ カスタマーリレーションズ
www.chloe.com/jp/
ディーゼル ジャパン
www.diesel.co.jp/ja/
ドゥロワー 青山
https://store.united-arrows.co.jp/brand/drw/storelocator/day.html
ピエール アルディ 東京
www.pierrehardy.co.jp
プレッド PR(メリル ロッゲ)
https://meryllrogge.com
ポール・スミス リミテッド
www.paulsmith.co.jp/shop
マーク ジェイコブス カスタマーセンター
www.marcjacobs.jp
ユニクロ
www.uniqlo.com/jp/ja/
ロジェ ヴィヴィエ・ジャパン
www.rogervivier.com/jp-ja/home/
ロンシャン・ジャパン(ロンシャン)
www.longchamp.com/jp/ja
photography: Kazumasa Takeuchi (Ye / objects) styling: Michie Suzuki