DELSEY PARIS パリジェンヌ愛用のスーツケース、デルセーとBon Voyage!
Fashion 2023.03.10
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「今年こそ、どの国へ旅行しようか?」と、旅の計画を立てている方も多いのでは? 海外旅行のおともとして秀逸なスーツケースを、パリ発のブランド、デルセーで発見! 今年の休暇はデルセーと一緒に旅立とう。
デルセーは、1946年誕生のパリの老舗ブランド。元々フランス人のための旅行バッグとして作られ始めた、パリジェンヌ御用達のスーツケースだ。いまや“5秒に1つ売れている”と言われるほど、世界中の女性たちに愛用されている。日本では、昨年にいよいよ本格上陸し、はじめての実店舗がこの春渋谷周辺にオープン予定。
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ブランドのアイコン「シャトレー エアー 2.0」。
「シャトレー エアー 2.0」Mサイズ。色はアンゴラ。
豊富な種類を取り揃えるなかでも特におすすめなのが、軽量ボディで持ち歩きやすい、「シャトレー エアー 2.0」。日本でも5年間売り上げナンバーワンを保持するブランドのアイコンシリーズだ。シャトレーシリーズは2015年より販売を開始し、軽量化やバッテリー搭載など年々アップデートを遂げている。
そんな「シャトレー」は、パリの中心部に位置する歴史ある劇場、シャトレ座が名前の由来という。デザインソースは“典型的なパリの建築物”という、まさにパリの街を具現化したようなスーツケースだ。ユニークでなめらかな曲線をはじめ、シックでモダンな印象はパリの街並みになじむ。
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海外旅行で頼りになる、優秀なディテール。
デルセーのスーツケースには“お客様の大切なものを運ぶ”という使命のもと、旅先で役立つ多くのこだわりが隠されている。ここでは4つのポイントをピックアップ。
① 傷を目立たせないボディ。
傷や汚れに強いポリカーボネート素材をベースに、さざ波のような美しいエンボス加工をプラス。この加工のおかげで傷がつきにくく目立ちにくいので、道路や荷下ろしの衝撃で入りやすい傷も最小限。ポイントで使われているヴィーガンレザーが高級感も演出してくれる。
② 大切な荷物を守る、ジッパーの秘密。
海外では、スーツケースのジッパー部分をドライバーで壊すといった盗難被害がなきにしも……。こちらは、スライダーがファスナーから外れない上、二重ファスナー構造になっているので、通常の何十倍もの抵抗力を発揮。防犯性が高く、荷物の安全性もバッチリ◎。
③ パリの石畳でもスムーズ! 四輪キャスター。
通常歩行時の荷重や、万が一落下した時の衝撃が半分以下になるように、各キャスターにタイヤが2個ついたダブルウィール仕様を採用。パリの石畳をはじめとした歩きにくい道でも、360度進みたい方向にハンドリングが自由自在だ。そのうえ静音なので、音によるストレスを感じにくいのもうれしい。
万が一、旅行中に故障してしまった場合でも、購入から10年間であれば、無償で修理や交換対応をしてくれる。(条件は公式サイトに記載)
④ 移動中も充電可能な、バッテリー機能付き。
スマホで地図アプリを開いていたり、旅行中の充電の消耗は激しいもの。そんな時に便利なのが、モバイルバッテリーのリレー機能。ナンバーロック横のプラグにUSBを挿すだけで簡単に充電ができる仕組みなので、移動しながら充電可能。
モバイルバッテリーは別途用意、機内持ち込みができるSサイズのみ搭載。
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宿泊日数に合わせて選べる、3サイズ展開。
スーツケースの容量はS、M、Lの3サイズ展開。宿泊日数や、旅の目的に合わせて選べる。サイズ違いで持っておいて、目的に応じて使い分けるのも◎。写真左から、6泊以上用。色はアンゴラ。「シャトレー エアー 2.0」Lサイズ(H77×W52×D32cm、5.04kg、110L)¥49,500、4〜6泊用。Mサイズ(H67×W45×D28cm、4.13kg、69L)¥46,200、機内持ち込み可能の1〜3泊用。Sサイズ(H55×W35×D25cm、2.98kg、38L)¥41,800/以上デルセー(デルセージャパン)
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スタイルに程よくなじむ、落ち着いたカラー展開。
気になる色展開は、いちばん人気のアンゴラ(オフホワイト)のほかに、チョコレート、ブルー、ピンクを合わせた4色がラインナップ。落ち着いた色合いかつ、バイカラーなのが可愛く、バカンススタイルに華を添えてくれる。
Photography: ©︎Delsey