ゼンデイヤが、ルイ・ヴィトンのアンバサダーに！

ルイ・ヴィトンが、ゼンデイヤをメゾンのアンバサダーとして新たに迎え、最新「カプシーヌ」キャンペーンに起用。

今回のキャンペーンは、先駆的なモダニスト建築家でありデザイナーのアイリーン・グレイが設計したロクブリュヌ=カップ＝マルタンのヴィラ「E-1027」を舞台に、フォトグラファーのマート・アラス＆マーカス・ピゴットのコンビが撮影を手がけた。ゼンデイヤが手に持つのは、こちらも彼女同様にキャンペーン初登場となるミニバッグ「カプシーヌ BB」。夢のようなコート・ダジュールを背景に、テラスからバルコニー、そして屋上へと舞台を移しながら、ゼンデイヤは本キャンペーンと「カプシーヌ」に新鮮かつ官能的な優美さを吹き込む。

2013年に発表されたバッグ「カプシーヌ」は、1854年にルイ・ヴィトンが最初の店舗を構えたパリのヌーヴ・デ・カプシーヌ通りにちなんで名付けられた。このバッグはいまやメゾンのもっとも象徴的なデザインのひとつとして人気を博している。これからの季節にぴったりの新作は、エレガントでシンプルな色合いのトリヨンレザー仕立て、光の反射によってきらめく風合いに仕上げたLVイニシャルと編み上げチェーンで斬新なコントラストを描く。アイコニックなバッグにポップな表情を添える、メタリックなディテールも魅力。動画と合わせてその魅力をチェックして！

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バッグ「カプシーヌ BB」（W27×H18×D9cm）各￥924,000/ともにルイ・ヴィトン

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バッグ「カプシーヌ MINI」（W21×H14×D8cm）￥830,500/ルイ・ヴィトン