遊び心のあるフォルムが気分。今季欲しい旬バッグ8選。【2025年春夏トレンド】

この春夏、バッグは"ユニークなフォルム"がトレンドの本命。フルーツや動物、幾何学的なデザインまで、定番を超えた遊び心あふれるシルエットが勢揃い。

持つだけで気分が上がり、コーディネートの主役にもなる、注目の8選をチェックして。

PLAYFUL SHAPE BAG

HEREU／ヘリュー

「デュイシャ」（H20×W14×D9cm）￥75,900（4月中旬発売予定）／ヘリュージャパン オフィシャルオンラインストア

和装用の巾着バッグから着想した丸みのあるフォルムを、カタルーニャ語でイチゴを意味するネーミングの新作に仕立てて。

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THE ROW／ザ・ロウ

「ソル」（Ф19×H20cm、編集部調べ）￥119,900／ザ・ロウ・ジャパン

帽子を逆さまにしたようなラフィアバッグは、木型を使用し職人がすべてハンドメイドで編み上げた逸品。コットンの巾着袋が内蔵されているので使い勝手も◯。

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ANYA HINDMARCH／アニヤ・ハインドマーチ

「クロスボディ パイナップル」（ストラップ付き、H20×W17×D8cm）￥110,000／アニヤ・ハインドマーチ ジャパン

ラフィアを編み上げた本体にレザーの葉をあしらって、パイナップルをキュートに表現。

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WAIWAI／ワイワイ

（ストラップ付き、H21×W26×D11cm）￥105,600／ロンハーマン

ブラジル・リオデジャネイロ発の人気ブランドが放つ、ラテンな陽気さとクラフトマンシップを掛け合わせたアートピースのようなカニ形バッグ。

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ME ISSEY MIYAKE／ミー イッセイ ミヤケ

「ブルーム プリーツ バッグ」（H32×W32cm）￥15,400／イッセイ ミヤケ

プリーツに沿って折り畳むと花のシルエットに。片面はパープル、もう片面はオレンジという、ツートーン使いも楽しさいっぱい。

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GABRIELA HEARST／ガブリエラ ハースト

「スモール ダイアナ」（ストラップ付き、H12×W18×D17cm、編集部調べ）￥495,000／ガブリエラ ハースト ジャパン

ダイアナ・ロスが名の由来というバッグは、アコーディオンを思わせるジャバラ式の構造がユニーク。

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THOM BROWNE／トム ブラウン

（H38×W18×D5cm）￥334,400／トム ブラウン 青山

今年の干支であるヘビがなんとバッグに。おなじみ4バーの代わりに施された金色のウロコ風刺繍や、舌のように見えるグログランループタブなど、シグネチャーもユーモアたっぷりに投入。

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JAMIN PUECH／ジャマン・ピュエッシュ

（H15×W28×D8cm）￥81,400（4月初旬発売予定）／アッシュ・ペー・フランス

エンドウ豆の鞘を模したラフィアのボディバッグは、ポンポン製の豆部分までリアル＆プレイフル！

＊「フィガロジャポン」2025年4月号より抜粋

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