今年らしい着こなしとは? 秋服のトレンドアイテムをピックアップ。
Fashion 2025.08.30
2025年秋冬コレクションから今年らしい着こなし&アイテムをピックアップ!
クラシックなスタイルが、新しい視点で現代的にアップデートされた25年度の秋冬シーズン、構築的なフォルムや重厚なテクスチャー、装飾的ディテールが際立った。まだまだ暑さが残る日々だけれど、秋服のトレンドをいち早くチェックして。
ドラマティックスカート
モード派の日常にドラマティックスカート。
パンツよりスカートに心惹かれる今季。主役はクラシックな膝下丈だけれど、本命の一着にはもっとドラマが欲しくなる。サンローランのローウエストのフルレングス、アライアの構築的なプリーツ、ルイ・ヴィトンからはミルフィーユのようなラッフルをチョイス。着こなしはシンプルが鉄則。それでも優雅なボリュームが日常をロマンティックに演出してくれる。>>Read More
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90年代パンツ
スリークシックな90年代パンツをもう一度。
90年代再来のようなミニマルなパンツスタイルに視線集中。ジャストウエストのストレートパンツにシャツやニットを合わせただけの引き算コーデを色のバランスでブラッシュアップ。あの時代をリードしたカルバン・クラインやプラダをお手本に。>>Read More
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コンパクトジャケット
淑女ジャケットの最新は小さくて、短い。
オーバーサイズのテーラードが独走するなか、気になる新顔はショート丈のコンパクトジャケット。ツイード素材やノーカラーでレディライクを気取りつつも、スクエアな肩にお腹見せ丈が今季らしさ。パワフルな淑女に捧げます。>>Read More
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ガウン風コート
優しさに包まれて、新しい季節へ。
温かなテクスチャーのブランケット素材、ケープやショールを一体化したデザイン、ふんわりと身体を覆うガウン仕立て。今季のコートは"優しく包み込まれるように"が合言葉。肌に心地いいマテリアルとエクリュやキャメルの静謐なカラートーンで大人の一着が提案された。身体を包むジェスチャーに着目したサカイのハイブリッドなラッピングはその最前線。>>Read More
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装飾ブラウス
襟にも袖にもフリル、耽美派のブラウスをどうぞ。
ロマンティックで貴族的。春夏のボヘミアンから方向転換、コスチュームライクな装飾ブラウスがトレンドの仲間入り。全身ラッフルのマックイーン、シャネルはパフスリーブにエリザベスカラー調、ディオールはフリルの付け襟で機能性をプラス。共通するのは高貴なダンディズムの香り。テールコートや黒とのコントラストでクラシカルに着こなして。>>Read More
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ファーアイテム
フェイクだから愛される?! ファーライクな女たち。
とにかく目立ったふわふわ・もこもこのファーリーな素材。ほとんどがフェイクながら質感も手法もリアル顔負け。クラシックなコートから、ドレスやスカート、ファーのブラまであらゆるアイテムに展開された。古着風にパッチワークしたりコーティングを施したり、表情もさまざま。デイリーに取り入れるならクロエやミュウミュウのようなストールが狙い目。>>Read More
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レザーアイテム
ラグジュアリーの新機軸はオールレザーのおしゃれ。
ファーに続く注目マテリアルはレザーに決定。職人技を駆使したフェンディのプリーツドレス、アイコンのリボンやフリルがラブリーなシャネルのセットアップ、トム フォードはTシャツとスリムパンツの日常カジュアルをレザーで究極のラグジュアリースタイルに。エレガントにスタイリッシュに、レザー=ハードの概念を覆す着こなしが今季らしさの鍵。>>Read More
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フラワーモチーフ
美しく強く咲く、フローラルの夢は終わらない。
アンティーク調の花柄は人気継続、寒さに負けずファッションの庭に優しく咲き誇る。壁紙や陶器を思わせるノスタルジック柄に、精緻な手仕事のフローラル刺繍、淡くかすれたハンドペイントタッチも加わって美しくブルーミング。アネモネ柄のドレスにPVCを重ねたサンローランのようなモダン派も登場。永遠のモチーフは困難な時代にも夢を忘れないために。>>Read More
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デザイナー交代劇に揺れた2025秋冬シーズン。トレンドが見えにくかった2025秋冬ながら、新たに浮かび上がってきたのが「女らしさの探求」というキーワード。いまの時代に求められる女らしさの探求から、おしゃれ猛者たちの私的トレンド談議まで。2025年秋冬コレクションリポートを参考に秋冬のおしゃれの準備を――。