SAINT LAURENT 水原希子、パリと生きるサンローラン・スピリット。

Fashion 2025.12.26

PROMOTION

2000年代に登場したバッグ「モンバサ」が、アンソニー・ヴァカレロの手によって現代に蘇る。柔らかさと強さ、フェミニニティとマスキュリンを宿すこのバッグには、メゾンの本質が息づく。その二面性を軽やかに行き来する水原希子が、パリの街でサンローラン・スピリットを体現する。


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コート¥704,000、ブラウス¥297,000、コンビネゾン¥500,500、バッグ「モンバサ ミディアム」(H40×W33×D3cm)¥632,500(ハンドル部分はレザーへの仕様変更あり)、シューズ¥192,500(参考価格)/以上サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)

張りのあるトレンチコートが描く端正なラインに、ブラウンのラヴァリエブラウスとレースのコンビネゾンがセンシュアルな余韻を添える。強さと儚さ、抑制と解放。相反する要素が佇まいをモダンに、より自由に導く。再解釈された「モンバサ」バッグを携えたその姿に、パリで生きるサンローランの女性像が静かに宿る。

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トップ¥352,000、コンビネゾン¥645,700、シューズ¥176,000(以上参考価格)/以上サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)

ラガーシャツのようなスポーティな要素をモードへ昇華したシャツが、陽光を受けてしなやかに揺れる。そこに重ねたレースの大胆なミックスマッチは、現代女性の自立した生き方とも響き合う。ピンヒールが足元に意志ある強さを添え、スタイルに奥行きを与える。

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ドレス¥407,000、ショーツ¥110,000、イヤリング¥324,500(参考価格)、バングル(右手上・下)ともに参考商品、(左手)¥181,500(参考価格)、サンダル¥176,000(参考価格)/以上サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)

パリの石畳に映える深い赤が、歩くたびに秘めた情熱を語り始める。潔いスリットのドレスに揺れるチェリーモチーフの大ぶりのイヤリングは、都会的なユーモアを加える存在に。パリの街と呼応しながら、自分だけの物語を静かに、そして力強く刻む姿は、サンローランが描く「強さとしなやかさ」そのものだ。

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コート¥704,000、ブラウス¥297,000、バッグ「モンバサ ミディアム」(H40×W33×D3cm)¥632,500(ハンドル部分はレザーへの仕様変更あり)/以上サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)

2026年春、伝説のバッグ「モンバサ」が現代にカムバック。2000年代に誕生したアイコンを、アンソニー・ヴァカレロがモダンに再解釈。ムーンシェイプの柔らかな曲線と艶やかなレザー、動物の角を象ったハンドルが、フェミニンとマスキュリンの二面性を美しく体現する。

身体のラインに沿う美しいラウンドシェイプ。バッグ「モンバサ ミディアム」(H40×W33×D3cm)¥632,500(ハンドル部分はレザーへの仕様変更あり)/サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)
汎用性の高いブラックはオフィススタイルにも最適。バッグ「モンバサ ラージ」ブラック(H48×W44×D3cm)¥825,000/サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)
トム・フォードが生んだアイコニックなディテールを現代に刷新。バッグ「モンバサ ミディアム」サンタル(H40×W33×D3cm)¥632,500/サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)
新しい時代を牽引するイットバッグ。バッグ「モンバサ スモール」ルージュカベルネ(H27×W22.5×D2.5cm)¥517,000/サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)
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水原希子がパリジェンヌの日常を生きる動画ストーリー。続きは1月5日公開のフィガロジャポン インスタグラム(@madamefigarojapon)でチェックして。

サンローラン クライアントサービス
0120-95-2746
https://www.ysl.com/ja-jp/collections/page-women-spring-26-shop

 

 

photography: Andoni + Arantxa videography: Shoichiro Kato styling: Marie Cattiaux hair: Kazuko Kitaoka makeup: Tatsu Yamanaka(Airport Agency) coordination: Masaé Takanaka

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