ついにローンチ。デムナによるグッチの新コレクション「Gucci: La Famiglia」を手に取って!
Fashion 2026.01.13
2025年9月、「La Famiglia(家族)」と名づけられ、額装された37のルックが公開されることからスタートした、アーティスティック・ディレクター デムナが手がける新生グッチ。La Famigliaコレクションは、グッチのさまざまな時代のアーカイブやヴィジュアルコードの探求の成果を反映し、2026年2月に開催予定のデムナによる初のファッションショーの礎となるものに。
そして、グッチは、新たな広告キャンペーン「Gucci: La Famiglia」を発表。デムナによる新たなグッチの幕開けを象徴し、自信に満ちたセクシーさ、ラグジュアリー、そして大胆さを体現するワードローブを通じて、ブランドのヴィジョンが鮮明に描き出されている。

「Incazzata(インカッツァータ)」ルックより。ダブルGボタンが目を引く1960年代風のリトル・レッド・コートは、ウール ナッテ仕立て。©Gucci
それぞれの仕草やスタイリング、佇まいが、イタリア語で家族を意味する「La Famiglia」の名のもとに結びついた人々の人物像を語る本コレクション。デムナが表現したのは、「気取らない余裕と計算された無頓着さ」と解釈するイタリア流のエフォートレスなエレガンス「sprezzatura(スプレッツァトゥーラ)」。ワードローブは、歴代のデザイナーやブランドの伝統の軌跡を思い起こさせる「グッチ バンブー 1947」、「フローラ プリント」、「GG パターン」、「ホースビット ローファー」などを随所に取り入れつつも、多様なキャラクターと呼応しながら、新たなセンシュアリティを体現。

ハウスのコードを独特な個性と特徴的な美的態度で再解釈する「La V.I.P.」ルックより。©Gucci

「La Flora(ラ フローラ)」ルックより。全体にグッチ フローラ プリントを施したデザインが特徴。©Gucci
かかとを折り込んで履くことで、気負いのないエレガンスを演出するパンプス「ヴィットリア」や現代的なデザインを際立たせたファッションジュエリーなど、細部にまで独自の美的アティチュードが鮮明に描き出されている。

ホースビットを飾ったスタイリッシュなエロンゲーテッド トゥと、コーンシェイプ ヒールが際立つ一足「ヴィットリア」。©Gucci

GGマーモントを通じてロゴモチーフの新しいビジョンを提示する「ダブルG ピアス」。©Gucci
「La Famiglia」コレクションは、グッチの全世界のグッチショップおよびグッチ公式オンラインショップにて販売中。来月のデムナによる初のファッションショーを楽しみにしながら、まずは「La Famiglia」コレクションを手に取ってみて。




