2019年、結婚式でスニーカー着用のブーム到来?

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スニーカーはもはやストリートファッションやスポーツ大会などの表彰台に限らず、立ちっぱなしの姿勢が多いセレモニーのシーンでもクールなアイテムだ。そして、ついに結婚式で永遠の愛を誓う際にもスニーカー着用のブームが到来?

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結婚式でスニーカーを履いて常識を打ち破ろう。 Photo: iStock

ゲイリー・マーシャル監督の映画『プリティ・ウーマン』(1990年)の中で、ジュリア・ロバーツはウェディングドレスにスニーカーを合わせた。当時、それはちぐはぐな格好で、ヒロインは結婚式場からとにかく早く脱走するためにスニーカーを着用していた。

いまでは統一感のあるファッションコーディネートというものが以前に比べて減っている。スニーカーはもはや私たちのワードローブに欠かせない存在となり、ラグジュアリーなデザインのスニーカーも増え、式典やパーティなどに着用する人も増えた。シャネル、ケイト・スペード ニューヨーク、ジミーチュウ、ケッズ(Keds)、パリの老舗シューズメゾンのロジェ ヴィヴィエなども素晴らしいスニーカーを発表している。

だから最高に美しいドレスに合わせて、クリスタルや刺繍が施された白いスニーカーを選ぶことだってできる。ラインストーンなどをあしらった完璧なデザインのスニーカーを履けば、白いドレスにもよく合い、クールな着こなしを演出できる。インスタグラムでは、写真とともに#weddingsneakers(ウェディング スニーカー)というハッシュタグが約3,700回も使用され、常識を打ち破る新たなアイデアが発信されている。

花嫁のため、ゲストのため

結婚式でスニーカーを履くコンセプトとは? 結婚式の際、花嫁は市庁舎から式場まで何キロも移動し、多くの人に挨拶したり、ディナーパーティではワイングラスを片手にひとりひとりのゲストに挨拶をして回ったりしなければいけない。結婚式を行う市庁舎でヒールの靴を着用するのであれば、その後はカジュアルな靴のほうが楽だ。結婚式の最中、負担なく歩けるのは魅力的であり、そうすれば夜も踊り続けることが可能だ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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人生の記念日に普段取ることのないポーズを取る際には、スポーツ用の靴は理想的だ。またスニーカーであれば事前の予約の必要もない。そして花嫁同様、ゲストやブライズメイドにも快適に式を過ごす権利がある。

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texte : Violaine Schütz (madame.lefigaro.fr), traduction : Hanae Yamaguchi

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