アウター感覚で纏う、進化系ランジェリー。

ランジェリーの常識を覆す、あらたなアイテムたちに注目。

OUTER FEEL

見えても“OK”どころじゃない、 むしろ見せて着こなしたい、アウター感覚の進化系ランジェリー。

ボディスーツ（参考商品）/H&M（H&M カスタマーサービス）チョーカー/Anne lise Michelson リング/Thomas Sabo

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ランジェリー=下着という概念にとらわれないものづくりがコンセプト。パフスリーブのカットソーは、ヴィンテージのような趣。
着脱可能ガーター付きトップ￥15,235/イマサ

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水玉のストレッチレースが身体に沿うミニドレスは、背が丸くくり抜かれた官能的なデザイン。
ドレス￥20,900/メゾン クローズ（リアンジェ 神宮前店）

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 “ラウンジェリー（ランジェリー+ラウンジウエア）” を 提案するロンドン発のブランド。黒のトリム を効かせたボディスーツは、前後逆に着るのもおすすめ。
ボディスーツ￥22,000/クリス ソニック（ネットリビング）

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マットなチュールにサテンのカットワークレースをのせたトップと、マイクロストレッチのショーツの組み合わせ。
ボディスーツ￥24,200/ルー（ラグゥトシュクレ）

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シャリ感のある素材に、細リボンや肩のプリーツでデコレート。
ボディスーツ￥40,700/シャンタルトーマス（アイ・ピー・エフ）

この春に誕 生したインナーファッションライン。一般的 なランジェリーにはあまり使われない細番手 のスーピマコットンをハイゲージで編み上げ たドレスは、おしゃれが楽しくなるこだわりを詰め込んだスタイリッシュな1着。
着脱可能パッド付きブラトップドレス￥13,200/ヨー ビオトープ ランジェリー（ビオトープ）

＊「フィガロジャポン」2021年8月号より抜粋