Gucci グッチのG-フレーム ウォッチで、思い切りCOLORを楽しみたい!
Watches 2018.03.15
1970年代初頭より、アイコニックな時計を生み出しているグッチ タイムピーシズ。アレッサンドロ・ミケーレによる、小ぶりなスクエアケースが軽やかなGフレーム コレクションに、2018年、カラフルな新作が仲間入りした。
18×14㎜のスクエアケースには、ニュアンスのある色合いが美しいマザー オブ パールのダイヤルがセット。12時位置にはグッチのロゴが配され、6時の位置にはクオリティの証である「Swiss Made」の刻印が。鮮やかなブルー、マンダリン、フューシャの3つのバリエーションで、ダイヤルとサテンストラップのカラーがリンク。リュウズにはG モチーフがあしらわれ、ケースバックにはグッチのシグネチャーであるキャットヘッドモチーフのエングレービングが施されている。
クリームがかったパステルブルーが新鮮。華奢で上品なデザインと対照的な、ケースバックに施されたキャットヘッドモチーフに遊び心がくすぐられる。「G-フレーム」(SS、H18×W14mm、30m防水)¥110,160/グッチ(ラグジュアリー・タイムピーシズ ジャパン)
鮮やかなマンダリンは、まるで夏の太陽のように強い印象を与える。70年代風のボヘミアンスタイルなどに合わせて、思い切りポジティブに身に着けたい。「G-フレーム」(SS、H18×W14mm、30m防水)¥110,160/グッチ(ラグジュアリー・タイムピーシズ ジャパン)
可愛いだけでない、妖艶な魅力を持つフューシャピンク。ピンクのアイテムが多彩ないま、さまざまな素材の服とミックスさせて、手元までオールピンクのスタイルを楽しんで!「G-フレーム」(SS、H18×W14mm、30m防水)¥110,160/グッチ(ラグジュアリー・タイムピーシズ ジャパン)