自然体で自由に楽しく! プラス思考が現実に反映される。
1月の運勢(月運) : 地 - 中森じゅあんの算命学占い
『フィガロジャポン』本誌で大人気だった、中森じゅあん先生の算命学を毎月更新。
中国最古の占星学から読み解いた、主精別の「今月のキーワード」と、全体運、仕事運、恋愛運をさらに良い方向へ導くためのアドバイスをお届けします。
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長年にわたり「中森じゅあんの算命学」に原稿をご執筆頂きました中森じゅあん先生が、2025年5月12日にご逝去されました。連載は2025年5月をもって終了とさせていただきます。謹んで哀悼の意を表します。
2021年2月3日〜2022年2月2日の運勢

「鳳閣(ほうかく)星」という、明るくて大らかな星が巡ってきます。人に例えるなら子どもとか年下の人といったこの星は、遊ぶ、自由、無邪気といったエネルギーの持ち主です。世の中の状況がどうであれ、好奇心や遊び心に誘われるまま、趣味に力を入れるなど、何であれ楽しむことです。自由であることをモットーに過ごすのが開運のコツになります。深刻になることなく、何ごともポジティブに受け入れていれば、その想いに応じた現実を生み出すことに繋がるのです。万事どんなことでも変わっていき、動かないことはありません。その変化は生きている証です。仕事面でも自然体がいちばん。プラス思考と笑顔で挑みましょう。恋愛に関しても、大らかな笑顔とリラックスした明るい気持ちで、ポジティブに婚活に励むことです。恋や結婚は頭でするものではありません。余計な期待や善しあしの判断をする前に、まずは出会えたことを純粋に喜び、交際を楽しむことを忘れないでください。心を開いて関われば、お互いに安心して心地よい関係が築けます。必要に応じてよい流れに自然と導かれることでしょう。
地のあなたはこんな人
どこまでも広々と続く大地、道路や草原などが地の人の本質です。田や畑には、農作物を育てて収穫をもたらしてくれる、恵みのパワーがあり、母なる大地というように、人を育成する能力が与えられています。内面に存在する多彩な種類の才能や魅力は、大地の中に含まれている養分のように豊かです。庶民的なあたたかさとともに、時には周囲を驚かせるほどのねばり強さを発揮することも珍しくありません。もうひとつの特色は、家庭的で堅実、コツコツと努力を惜しまずひとつのことに集中し、長い年月をかけて大きなものを積み重ね、築き上げることです。仕事と家庭の両方をしっかりと地道に育てることができるので、働く現代女性の代表といわれる由縁です。
地の有名人
エマニュエル・ベアール(女優)1963/08/14
カール・ラガーフェルド(デザイナー)1933/09/10
セシル・カッセル(女優)1982/06/25
マチュー・ガニオ(ダンサー)1984/03/16
マリオン・コティヤール(女優)1975/09/30
リュック・ベッソン(映画監督)1959/03/18
ロマン・デュリス(俳優)1974/05/28
Horoscope : Juan Nakamori / Illustlation :Maggie Prendergast
中森じゅあんプロフィール
鬼谷算命学が専門の占い師。バイオシンセンス・ボディサイコセラピスト。占い師としてのキャリアは20年。また、フリーランスのコピーライターとしても27年の経験をもつ。算命学のほか、ワークショップ講演、エッセイや詩の執筆など幅広い分野で活躍中。著書は『鬼谷算命学』(三笠書房)、エッセイ集『幸福の扉を開きなさい』(PHP文庫)、詩画集『天使の愛』(講談社)ほか多数。



