目の前の事に必死で取り組んでいる時は、来年の休日のことなど、話し合う余裕はありません。
このところは特にいっぱいいっぱいで、そんな話ができなかったかもしれませんが、今週から少しずつ、「来年、休みはどうしようか?」などという話ができるようになります。
目の前の事から少し目線を離して、「これからどうしようか」という話をするゆとりが生まれます。
とはいえ「必死な状況」はまだ少し、続きます。
おそらく11月4日頃までは、ギリギリまで「闘い抜く」時間となるでしょう。闘って闘って、大きな結果を出せます。
ただ、その最後の段階では、不思議と少し、肩の力が抜けます。
すなわち「これからどうしようか?」の余裕です。
視野が広がり、状況がよく見えるようになります。
この不思議なリラックスによって、闘いがより有利に展開するはずです。




