普段人任せにしていたり、「自然にどうにかなる」「放っておけばそのうちなんとかなる」と考えていたりしたことに、ここでぐっと自分の手を突っ込まなければならなくなるかもしれません。「臭いものに蓋」をしていたその蓋をあけて、中身をしっかり整理しきる必要があるかもしれません。
あるいは逆に、普段「自分でやらなければ」と思い込み、他者を排除しながら取り組んできて、それでもなんともならないことがあったなら、ここで「人の手を借りる」という選択ができるかもしれません。
いずれのケースも、「普段どおりの役割分担」を少し転換しなければならない、という状況です。いつもどおりにやっていたのでは片付かないことが、ここで片付きます。ボトルネックが解消され、生活全体の「血の巡り」が良くなります。
不要品を一気に捨てるとか、古くなった日用品を新しく買い換えるなどの「刷新」も起こるかもしれません。心の中で詰まりを起こしていた部分、うまく流れなくなっていた部分に手を入れて、全体の流れがスムーズになる時です。
ずっと続けてきたこと、少しずつ積み重ねてきたことに、成果が出始める時でもあります。あるいは、少しずつ積み重ねてきた歪みが、ハッキリした問題として現れてくる可能性もあります。現状をよく検証すると、「どう軌道修正すべきか」がわかります。
ここでのちょっとした変更が、少し先に、想定外の大きな効果を生むかもしれません。