5月頭くらいから何かをじっと待っていた人、機会をうかがっていた人、状況の推移を見守っていた人は、今週「待っていた瞬間」が巡ってくるかもしれません。「この条件が揃ったら、動こう」「あの人が来たら、着手しよう」など、世界と自分のタイミングが噛み合うのを待っていた人が多いだろうと思うのです。今週「そのとき」がやってきて、自分自身の気持ちと、自分を取り巻く環境の歯車が噛み合って、ごく自然に動き出すのが分かるはずです。
熱い仲間に揉まれる、賑やかな時間の中にありますが、今週は「みんなで一緒に」という意識より、「一対一で」という意識が求められるかもしれません。「みんな」とまとめるのではなく、名前のある独立したひとりひとりと向き合うことを心がけると、風通しが良くなり、かえって「みんな」の連携もスムーズにゆくようです。ムリに足並みを揃えるよりは、個々のスピード感を尊重する方が、結果的に全体の動きがまとまる、という不思議な好循環が生まれやすい時です。




