ごく身近なところに幸福の青い鳥がふわふわ飛んでいても、それを「見よう!」と思わなければ、視界に入らないものです。特に、普段忙しく動き回り、手元や足元を見るので精一杯!という人ほど、頭の上や肩のあたりに遊んでいる小鳥の存在など意識に上りようがありません。でも、この年始は、普段視野に入らない「幸福の青い鳥」がけっこうちゃんと見えるようなのです。ごく身近なところに、いつも見ているはずの場所に、「こういうものがあればなあ!」と夢見ていたようなものが、ちゃんとあるのに気付かされます。
立ち止まったり、振り返ったり、すみっこをちゃんと見たり。普段すぐそこにあるのに「見えていないもの」をゆっくり見渡すことで、いろいろ新しいことが始まります。たとえば普段より少しゆっくり歩いてみると、すぐにその効果が表れるはずです。




