トモ・コイズミがアフタヌーンティに変身!?

ホテルのアフタヌーンティーは、いまやどこも力を入れていて、本場イギリスのアフタヌーンティーに大胆なアレンジを加えたものとして、日本独自の個性が際立ったものがたくさん。昨年開業したエースホテル京都では、エースホテルとして初めてのアフタヌーンティーを展開。エースホテル京都のコンセプト「East Meets West」の要素に、トモ・コイズミを象徴するフリルをふんだんにあしらって、ロマンティックで美しいアフタヌーンティーを7月15日から提供開始！

彩りも美しいアフタヌーンティー。紅茶を使用したティーモクテルには、”カワイイ”を象徴する桃や赤い果実、大胆さをイメージしたジンジャーやココナッツにマンゴー、カラーレイヤーを再現する味のアクセントとなるレモングラスなど、こだわりの1杯を作り上げて。

トモ・コイズミの世界観を表現したアフタヌーンティーは、京都の食材、自然の食材を使用し、カラフルに仕上げたスイーツやセイボリー、紅茶や緑茶などを使用したティーモクテルも用意。

スイーツには、白餡と洋梨ゼリーやアマレットのマカロンをはじめ、桃のタルトレット、白みそチーズケーキ、京都産美山ミルクアイスとマンゴーコンポートにローズヒップの泡をのせたマンゴーパフェ、苺グレーズのスコーンなども。セイボリーには京都五色あられをあしらったフォアグラロリポップや、京壬生菜（きょうみぶな）のシフォンケーキサンドウィッチ、トマトとバタフライピーのジュレなどをサーブ。

このスペシャルなアフタヌーンティーがいただけるホテル3階のプライベートスペースからは、若緑色の木々が美しい屋上庭園が望めるのもポイント。完全予約制で、ただいま予約受付中なので、ぜひこの機会に堪能して。

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スイーツには白餡を使ったマカロンや白みそのチーズケーキ、京都産美山ミルクアイスといった京都らしい食材も使用。