テーブルウェアとしても美しい、ガラスのクリンスイ。

30年以上にわたって水のことを考え、「いつでも安心して水が飲めること」という、世界中の生活者の水への願いに挑戦し続ける「クリンスイ」には、世界に誇れる浄水技術があるのは周知の事実。そのクリンスイが、日本のクラフト、職人たちと一緒に新たに取り組むプロジェクト「CLEANSUI KNOWS JAPANESE CRAFTS」を立ち上げ、第1弾となる「陶器（信楽焼）」をリリースしたのが昨年1月。この度、第2弾の「ガラス」が、4月25日（水）にいよいよ発売！

ガラス浄水器「クリンスイ JP101-C」（カートリッジ1個入り）￥42,120 ＊下記のクリンスイECサイト、MIZUcafe PRODUCED BY Cleansuiにて購入可能。4月25日（水）はビームス ジャパン1Fで開催される「CLEANSUI KNOWS JAPANESE CRAFTS POP-UP SHOP」でも発売される。

今回、第２弾となるパートナーに選ばれたのは、新潟県柏崎市に本拠を構える硝子工房「クラフト・ユー」。このプロジェクトのディレクションを担当する福田春美さん、ランドスケーププロダクツのファウンダーである中原慎一郎さんとともに、「クラフト・ユー」の職人、徳間保則さんがバーナーワークで繊細なフォルムのガラスのサーバーを作り出した。サーバー内に、クリンスイの中空糸膜フィルターを搭載した浄水カートリッジを入れている。そのままテーブルウェアとしても使える美しいデザインで、「水を飲む」という毎日の生活に組み込まれている当たり前の行為を、より楽しくスタイリッシュなものにしてくれそう。