101点すべて買えます！ バイヤーが厳選した照明の大展示会。

部屋の模様替えや引越しで、照明の買い替えを考えている人にぴったりの展示会が、現在、アクタス・新宿店にて開催中！

3月28日まで開催している『101灯のあかり展』では、半世紀以上も前に北欧で生まれ、世界中で愛され続けている灯りの定番をはじめ、イタリア・ミラノサローネなど海外のデザインイベントで注目を集めた話題作、アクタス初登場の新作まで、さまざまなデザインの照明が大集合。

アクタスのバイヤーが選んだ灯りには、ペンダント、フロアランプ、デスクランプ、最近需要が高まっているポータブルランプ、LEDを使うことでもはや照明の領域を超えたアートのようなランプなど、欲しいものがきっと見つかるラインナップ。すべて購入できるうえ、照明と家具のコーディネートも一緒に提案してもらえるのも魅力。おうち時間が増えたいま、この機会に、照明から理想の部屋づくりを目指してみては？

オブジェのようなペンダントランプ「アレンジメンツ」は、2018年にマイケル・アナスタシアデスが発表した、光の彫刻と工業デザインの中間に位置するもの。円形や菱形、ティアドロップ形、直線などの各エレメントを順序、数量関係なく自由に繋ぎ合わせられるのが特長。LEDランプの普及により、さまざまな照明の造形を形作ることができるようになった現在、大きな注目を集めている。左：ランプ￥486,200　右：ランプ￥316,800

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おうち時間が増えたいま、テラス、ダイニング、バスルームなど、室内のさまざまな場所に移動できるコンパクトで優美なコードレスポータブルランプが人気。どれも調光機能がついているので、場所や時間に合わせて明度を調整できるのが魅力。左から：古代ギリシャの建築様式を印象したガラスのベースを通して光を拡散する「ラスト オーダー」￥64,900～、上品なオイルラインを思わせるデザインの「シルベストリア」￥75,900、2012年のロンドン五輪のトーチも手がけたバーバー＆オズガビー作の「ベル ホップ」￥39,380、ミッドセンチュリーのデンマークデザインの中で異彩を放ったヴァーナー・パントンの代表作ランプを2020年にポータブルに再解釈した「パンテラ ポータブル」￥28,600