あなたのアールドゥヴィーヴルってなんですか? 幾左田千佳:日常をエレガントに彩る、バレエの世界。

Lifestyle 2021.10.08

植物を育てる、アートを飾る……日々の暮らしを彩る大切なこと。自分ならではの美学を持つクリエイター7人に、極めて私的なアールドゥヴィーヴルについて聞きました。


幾左田千佳(デザイナー)

優雅で美しい日常を創り出す、バレエの世界。

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私のアールドゥヴィーヴルは、バレエのレッスンをすること。毎朝のストレッチに加えて、週2回スタジオでレッスンしています。幼い頃、身体が弱かったため始めたバレエですが、いまでは自分を見つめ直す大切な時間。お気に入りのコスチュームを纏って踊ると、さらに前向きで満たされる感覚になります。春夏はパステルカラーやプリントもの、秋や冬はベルベットや厚手のスムースなど、季節に合わせた素材やカラーを選ぶのも楽しみ。首元が美しく見える襟周りのシルエットもこだわりです。バレエには、美の価値観が凝縮されていると思います。優雅で美しく、自由で力強い。踊っていると、伝えたいことがクリアになっていく感覚になります。クリエイションにおける、インプットとアウトプットのバランスが取れる大切な時間でもあります。また、バレエの世界に触れることは、さまざまな美学を感じて学ぶ機会にもなる。日常生活さえも、エレガントに彩ってくれています。

幾左田千佳(デザイナー)
Chika Kisada
バレリーナとしての公演活動などを経て、舞台芸術の創作に携わる。2007年にレキサミを、2014年にチ
カ キサダをスタート。

*「フィガロジャポン」2021年9月号より抜粋
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