Samsung 小谷実由が実感した、Galaxy S23 Ultraスマホカメラの魅力。
Lifestyle 2023.09.15
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写真好きとして知られるモデルの小谷実由が、スマートフォン「Galaxy S23 Ultra」のカメラ機能を体験。デジタル一眼レフカメラに匹敵する高画質撮影が可能な「Galaxy S23 Ultra」は、生活の中にあふれる美しい瞬間を、手軽に、そして美しく残すことができる。自身で撮影したプライベートショットとともに、小谷がその魅力や機能性について語った。
>> 小谷実由がGalaxy S23 Ultraで撮影した“好きなもの”“気になる風景”
※アプリはGalaxy端末のみ利用可能
小谷実由|Miyu Otani
1991年東京生まれ。14歳からモデルとして活動を開始。ファッション誌のほか企業広告でも活躍。猫と純喫茶をこよなく愛し、自身の偏愛を発信するインスタグラムのフォロワー数は10万人を超える。無類の本好きで執筆や寄稿もしており、2022年にはエッセイ『隙間時間』を刊行。現在、J-WAVEでポッドキャスト「おみゆの好き蒐集倶楽部」を毎週金曜配信中。
Instagram: @omiyuno
用途に応じて、フィルムカメラとデジカメを使い分け。
「プライベートでもよく写真を撮ります」と小谷。幼い頃から家にあった80年代のリコーのフィルムカメラを受け継ぎ、愛用していたというエピソードが、写真への強いこだわりを物語る。「フィルムは枚数が限られている分、一枚一枚を大切にしたいから、記憶に残したいものを撮る時に使います。記録としての日常的な写真は、半年ほど前に購入したリコーのデジタルカメラ『GRⅢ』で。スマートフォンを使うのは、仕事でインスタグラムに写真を投稿する時が主ですね」
食事モードをはじめ、さまざまな撮影モードが用意されているのもGalaxyカメラの特徴。トーンに温かみが増し、食べ物がよりおいしそうに見える表現性に驚いていた。 トーンに温かみが増し、食べ物がよりおいしそうに見える表現性に驚いていた。
※ Galaxyスマートフォンのデフォルトカメラアプリでは「写真」「ポートレート」「食事」「プロ」「ナイト」「パノラマ」「シングルテイク」や7種類の動画撮影モードが使用可能。
これまで写真を撮る際にスマートフォンを積極的に使わなかった理由は、画質と色の再現性にあるようだ。「物を集めるクセがあって、そのブツ撮りをすることが多いんです。特にコームが大好きでインスタグラムにもよくアップしているのですが、カラフルな色合いが可愛いのに、スマートフォンのカメラだとなかなか見た目通りの色で写らなくて......。もちろん後から調整すればいいんですけど、コームにだけ集中すると全体のムードに影響が出てしまう。『Galaxy S23 Ultra』を使用して最初に驚いたのが、設定や調整を加えずともコームの色がきれいに出ていることでした」
<撮影端末:Galaxy S23 Ultra>通常の「写真」モードで撮影。(1200万画素、広角カメラ、F1.7、シャッタースピード1/25秒、ISO640)
「色が好きで集めているからこそ、見たままに近い色で写ってくれてうれしい」というコームのコレクション。
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Galaxyの魅力を教えてくれたのは、K-POPアイドル!?
「実はGalaxyのスマートフォンは以前から気になっていたんです。というのも、私が大好きなK-POPアイドルたちがインスタグラムにアップする写真の画質がある日を境にすごく良くなった気がして、ミラーセルフィーを見ていたら、みんなGalaxyを使っていることに気付いたという(笑)」
「あとはメイクをして自分の顔を撮る際、たとえばリップのきれいな色を伝えたいのにどうしても色味が変わってしまい、フォロワーの方から『どこのリップですか?』と聞かれても申し訳なく感じることがたまにあって......。私も写真を見てコスメを買いに行ったら、想像していた色と違うことがあるので。だからきれいに写るのは、普段写真を撮るうえではもちろん、私の場合は仕事においてもとても助かりますね」
直感的に写真に触れることができるSペンの機能性にも感嘆。「絵を描いたりするのが苦手なんですけど、ササッと描いただけでイメージに近いスタンプに変換してくれるのが便利ですね。使っていて楽しいです」
小谷が語ったような如実な違いが感じられるのは、「Galaxy S23 Ultra」のカメラがGalaxy史上最大のカメラセンサーや、シリーズ最高の2億画素の解像度や自動で色味を補正する革新的なAI機能を搭載しているから。従来のスマートフォンとはまったく異なる写真体験を叶えてくれる。
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従来のスマホと圧倒的な差を感じたナイトグラフィー。
そして今回、「Galaxy S23 Ultra」を使用してみて小谷が最も感動したというのが、圧倒的に美しいナイトグラフィーだ。
「花火を撮影して本当にびっくりしました! 下の動画は実際に私がズームしながら撮影したもので、特に細かい設定やテクニックを使ったわけではなく、瞬時にピントを合わせてくれるから、私はボタンを押しただけ。普段使っているスマートフォンだとズームインするとザラザラになるし、そもそもすぐにピントが合わない。花火を撮る時は時間との勝負なので、カメラを起動してすぐにこのクオリティの動画が撮れるのは驚きでしたね」
花火はつい撮ってしまうけど、なかなかうまく撮れなくて見返すこともあまりないままでしたが、これは夏の思い出としてきっと見返してしまうと思います。
ほかにも、実際に「Galaxy S23 Ultra」を使って撮影してもらった写真や動画を紹介!
<撮影端末:Galaxy S23 Ultra>「写真」モードで撮影。(1200万画素、広角カメラ、F1.7、シャッタースピード1/17秒、ISO1600)
狭い場所に入ると暗くなってしまうのですが、明るさがしっかり補正されて普段撮れない姿が撮れました。グレーの毛色もとても綺麗で嬉しい。
<撮影端末:Galaxy S23 Ultra>「写真」モードの3倍ズームで撮影。(1200万画素、3倍望遠カメラ、F2.4、シャッタースピード1/50秒、ISO250)
近づいていくと逃げてしまうことがあるのですが、拡大してこんなにはっきりと綺麗に撮れるとシャッターチャンスも増えます。
<撮影端末:Galaxy S23 Ultra>インカメラで「ナイト」モードを選択して撮影。(900万画素、広角カメラ、F2.2、シャッタースピード1/33秒、ISO640)
夜、外でのインカメラ撮影。今まではどうしても暗い場所だとザラッとした質感になってしまっていたのが自然光で撮ったような鮮明さ。
暗い場所での動画撮影もクラゲの細かなディテールまで鮮明に写すことができます。
スロー撮影で見る金魚の尾の動きがとても綺麗で見惚れてしまいます。普通のスピードでは見逃してしまいそうな可愛い口の動きも発見。
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「Galaxy S23 Ultra」が、写真への意欲を駆り立てる。
彼女がこよなく愛する喫茶店でも「Galaxy S23 Ultra」は活躍してくれそう。「喫茶店によく行くのですが、店内が暗いことが多くて。かといってライトを照らすのは周りの人に迷惑だからやりたくない。そういうシチュエーションでもきれいに撮れるのはうれしいですよね。夜に散歩をするのも好きなので、その途中に写真を撮る機会も増えそう。新しい武器が手に入った感覚です!」
未公開ショットは、Samsung純正アプリ「Samsung Members」で掲載中。
>> 小谷実由がGalaxy S23 Ultraで撮影した“好きなもの”“気になる風景”(※アプリはGalaxy端末のみ利用可能)
冒頭で「スマートフォンではあまり写真を撮らない」と語っていた小谷。「Galaxy S23 Ultra」を使用してみて、スマホカメラに対する意識に変化はあったのだろうか?
「使いながら『こういうモードがあるんだ』『こういう調整ができるんだ』という発見がたくさんあって、使っていてとても楽しかったです! いままでのスマートフォンは『カメラが付いているから』という理由だけだったけれど、この豊富な機能が写真の幅を広げてくれるから、撮りたいと思えるものも増える気がします。ちゃんと意味を持ってスマートフォンで写真が撮れそうですね」
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Samsungカスタマーサポートセンター
0120-363-905(フリーダイヤル 9:00~20:00 ※無休)
photography: Akemi Kurosaka (Stuh) hair & makeup: Kaori Kubota (A.K.A.) editing: Kenichiro Tatewaki