アマン京都、初夏の庭で堪能する至高の「庭パフェ」。

アマン京都は、密やかな森の庭に見立てた芸術品を思わせる「庭パフェ」を5月1日より期間限定で販売。

京都・宇治産の抹茶とほうじ茶をふんだんに使った、見目麗しいパフェ。「庭パフェ」のお土産には、こちらも極上の「オーガニック抹茶のパウンドケーキ」が付いてくる。

新緑の美しい季節に登場するこのパフェは、京都・宇治の標高368mの茶園で育ったオーガニック抹茶と、香り高い京都産ほうじ茶をティラミスやアイスクリーム、スポンジなどにアレンジし、苔や石などアマン京都の森の庭のエレメントに見立て、その味わいだけでなく、五感で楽しめるよう仕上げられている。パフェのトップに広がるのは、静寂に包まれる枯山水。そして全体を美しく彩るのは、苔を模したオーガニック抹茶のスポンジや、石と砂利をイメージし、黒ごまチョコレートでコーティングしたライスパフなど。抹茶とほうじ茶が深みのあるハーモニーを奏でる一方、アクセントには水尾産柚子のジュレを忍ばせ、爽やかな酸味が全体の甘みを引き締め、飽きのこない大人な味わいに仕上げている。

お皿の上で枯山水やアマン京都の初夏の庭を再現。美しさはもちろん、グラスの底の最後のひと口まで完璧な味わいに仕上げている。

みずみずしい青もみじに包まれる初夏の庭でいただく「庭パフェ」は、オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティーとともに。加えてオーガニック抹茶のパウンドケーキがお土産に付いてくるのもうれしい。京都観光にあわせて、街の喧騒とは無縁の極上のティータイムを楽しんでみては？

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「庭パフェ」を考案した松尾浩幸エグゼクティブペストリーシェフ。関西のラグジュアリーホテルにて、約40年近い経験に培われた技術と高い感性で、独創的なスイーツを数々開発している。

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宇治のオーガニック抹茶をふんだんに使用した「オーガニック抹茶のパウンドケーキ」は、苔のような見た目が愛らしい。上品な甘さのこしあんが生地の中央に挟まれている。単品でも購入可能。￥4,000

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京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に佇むプライベートリゾート。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、庭が織りなす景観で、より奥深い古都の魅力に触れられる。