ジノリ1735の器で楽しむ、優雅なヌン活はいかが？

ジノリ1735は、ブランドを代表するコレクションのひとつ「オリエンテイタリアーノ」の新色、メリンガとカスターニャを発表。それを記念して、ジノリ1735の器でいただけるアフタヌーンティーを4月1日よりペイサージュ代官山で開催。

オリエンテイタリアーノは、ジノリ1735の伝統的なシェイプのひとつ「アンティコ・ドッチャ・ジノリ」の優美なラインと、かつてメゾンのアートディレクターであった建築家のジオ・ポンティが歴史的なアーカイブから1946年に再解釈・復刻させた「ガロファノ」（イタリア語でカーネーションの意）モチーフが特徴となっている。新色のメリンガとカスターニャは、甘く繊細なデザートにちなんで名付けられたもので、ウォームベージュ色のメリンガは、どんなテーブルコーディネートにも似合う色。一方、イタリア語で栗を意味するカスターニャは、エレガントな深みと温かみのある色合いが美しい。

ジノリ1735を使ったテーブルコーディネートにもうっとりするアフタヌーンティーの監修は、数々の名店でシェフパティシエを歴任した江藤英樹氏が行う。ジノリ1735のために考案したスイーツやセイボリーは、オリエンテイタリアーノの新色をイメージ。春のひととき、極上のティータイムを楽しんで。