立春を迎える2月2日の満月「スノームーン」。獅子座の満月は「自分を信じる」がキーワード。
Lifestyle 2026.01.31
2月の満月は、立春直前の2月2日(月)。この時季の空は、湿度が低く澄んでいるため月の輪郭が際立ち、表面の陰影や模様がくっきりと見えるのが特徴。月を鑑賞するのにぴったりな季節。
さらに2026年は、満月のわずか2日後の2月4日に、暦の上での春の始まりである「立春」を迎える。

photography: shutterstock
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2月2日のお月見のおすすめ
2月は一年で最も寒さが厳しい時期のひとつ。空気中の水分が少なく、夜空の透明度が高まるため、満月の視認性は良好。
2026年のスノームーンが満ちるのは、2月2日(月)午前7時10分頃。そのため、最も真円に近い月を楽しめるのは、前夜の2月1日(日)の日没後から2日の明け方にかけてとなる。
東京では、2月1日の月の出は16時37分頃。住宅街でも十分に観測できるが、建物の少ない開けた場所での視認が理想的。
2月の満月は「スノームーン」。名前の由来
2月の満月は、北米の一部で「スノームーン(Snow Moon)」と呼ばれる。ネイティブアメリカンが季節の目安として各月の満月に名を付けていたことに由来。
2月は、北米の広い地域で積雪量が最も多い時期であり、この満月は厳しい冬の象徴とされていた。また、「ハンガームーン(飢餓月)」とも呼ばれ、自然条件が過酷な時期であることがわかる。
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ここからは連載「セレブ占い」でもお馴染みの占い師のmimielさんに、満月の意味と注目の星座についてコメントをもらったので参考にしてみて!
2月の獅子座の満月、「自分らしさの確認」と「注目を浴びることへの覚悟」がテーマ
獅子座は、表現力や誇り、創造性、そして「私はここにいる」と堂々と名乗る力を司る星座。この満月では、これまであなたの内側で温めてきた思いや才能が、思いがけず表に出やすくなります。嬉しい評価やスポットライトが当たる一方で、プライドが刺激されやすく、感情が大きく揺れ動くのも特徴。
特に気を付けたいのは、「認められたい」という気持ちが強くなりすぎること。
無理に主張したり、反対に拗ねてしまったりすると、人間関係に摩擦を生みやすくなることも。この満月は、誰かに勝つためではなく、自分が本当に誇りたいものは何かを見極めるタイミングになります。自分が納得できるかどうかを大切にすると、心のバランスが取り戻せます。
また、創作活動や自己表現には追い風。
ファッションやメイク、言葉選びなど、「私らしさ」を楽しむことが運気アップにつながります。ただし、頑張りすぎは禁物。心臓や背中に負担が出やすい時期でもあり、休息を意識し、深呼吸で高ぶった気持ちをクールダウンさせて。
この満月は、自分を大きく見せるためではなく、自分を信じるための満月です。
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今回の満月で特に注目の星座
獅子座さんへ

今回の満月は、「あなたはもう十分、光っている」と静かに伝えてくる満月。誰かに認めてもらうために、無理に声を張り上げなくても大丈夫。あなたが大切にしてきた姿勢や選択、積み重ねてきた時間そのものが、すでに誇れるものになっているはず。
この時期は、自分の価値を外側の反応で測りたくなりがちですが、比べる必要はありません。むしろ今は、「私はこれでいい」と自分に許可を出すことが何より大切。肩の力を抜いた瞬間に、あなたらしい輝きが滲み出てくるはず。
また、心が熱くなりやすい時でもあります。感情が高ぶったら、少し距離を取って深呼吸を。あなたの魅力は、強さだけでなく、余裕や遊び心の中にもあります。主役であろうとするより、楽しんでいるあなたでいること。それが、次のステージへの扉を開く鍵です。
水瓶座さんへ

「人との距離感」と「自分らしさの守り方」を問いかけてきます。周囲の期待や感情が強くなると、あなたは一歩引いて冷静でいようとするかもしれません。でも今回は、完全に距離を取らなくても大丈夫。巻き込まれずに関わる、という選択肢があることを思い出して。
誰かの主張に同調しなくてもいいし、正解を出そうとしなくてもいい。ただ、「私はどうありたいか」を考えてみて。それができれば、無理に戦わなくてもいいのです。
またこの満月は、対人関係のアップデートにもつながるタイミング。役割や関係性が少し変わったり、「この人とはこういう距離が心地いい」と気づく場面があるかもしれません。感情的にならず、観察する力を使ってみて。
あなたの自由さは、よりよい関係を築くためのもの。クールさの奥にある思いやりを忘れずにいれば、この満月は、あなたの世界を一段輝かせてくれるはず。
text: mimiel/madame FIGARO japon / photography: shutterstock / Illustration:Shiori Hasegawa ©︎ Aflo




