一度は食べておきたい、博多名物ベストオブベスト。 博多で欠かせない焼き鳥は個性派で楽しんで。
Gourmet 2018.07.09
焼き鳥なのに豚バラが定番!? 女性にも人気の弥七で、希少部位と豚バラを堪能しよう。
全28種! 個性派ラインナップに夢中。
やきとり 弥七
左から、クリスピーな「皮」¥162、「肝」¥173、サクッと歯が通る「豚バラ」¥194、「レタス巻き」¥302、1日限定10本の「うずらのとろーり 半熟煮タマゴ串」¥216、タレでいただく「和牛さがり串」¥594。「黒霧島」(¥486)と相性抜群。
まず目に入るのが、カウンターにずらりと並ぶ20種以上のネタ。希少部位を使った焼き鳥、レタス巻き、豚バラなど、バリエーションの豊富さが人気だ。メインの焼き鳥は、身が締まったさつま地鶏と、旨味の強いはかた一番どりを使用。たっぷりの炭で火力強めに焼くことでパリッとジューシーに。九州醤油を使った甘めのタレにもトライして。
クリームチーズや生クリームを使った、ババロアのような「自家製チーズ豆腐」¥626

やきとり 弥七
Yakitori Yashichi
福岡県福岡市中央区高砂1-22-2 アーク7番館1F
tel:092-526-2589
営)17時30分〜23時30分L.O(月〜木、日、祝)
17時30分〜24時30分L.O(金、土、祝前日)
無休
予約したほうがいい
カード不可
*『フィガロジャポン』2018年6月号より抜粋
photos:YUKINO NAKANISHI(MOONLIT), collaboration:SATOKO SHIKADA
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