冷水希三子に教わる 朝から夜まで、キレイなスープ生活。 白ワインにも合う、ホタテとサフランのスープレシピ。
Gourmet 2019.02.22
異国情緒あふれる味わいをスープで楽しみたい。そんな気分のときは、サフラン香る魚介スープを料理家・冷水希三子がレクチャー。
Dinner|夜

ホタテのサフランスープ
夜の主役にぴったりな、サフラン×魚介の旨味。
たとえば旅先で買ったサフランは、魚介のスープに使うのが正解。たったひとつまみで、ホタテや白身魚のスープをメインディッシュ級の存在感にしてくれる。サフランはトマトとの相性もよく、味も香りも華やかに。クレソンの青い風味も加わって、何より欲しくなるのは白ワイン。ひと皿でディナーを完結させるなら、クスクスを添えてみて。
【材料 2人分】
ホタテ貝柱 200g
玉ネギ 1/4個
トマト 1個
クレソン 1束
白ワイン 50㎖
サフラン 1つまみ
水 250㎖
EVオリーブオイル 大さじ1
塩 適量
【作り方】
1. ホタテ貝柱に塩少々をふる。玉ネギは薄くスライスしてざく切りに、トマトはひと口大に切る。
2. フライパンに半量のEVオリーブオイルをなじませ、強火でホタテ貝柱の両面を焼く。こんがりとしたら取り出し、鍋に移す。
3. フライパンに残りのEVオリーブオイルをなじませ、玉ネギとトマトを入れ、中火でさっと炒めて2の鍋に移す。鍋に白ワインとサフランを加え、中火で2分ほど煮てから分量の水を加え、10分ほど煮る。
4. 塩で味を調え、半分に切ったクレソンを加えてさっと煮る。
料理家
冷水希三子 Kimiko Hiyamizu
雑誌、書籍、広告などで料理提案、レシピ制作を行う。スープの素を使わず、食材の味を引き出す達人。近著に『スープとパン』(グラフィック社刊)がある。
冷水希三子 Kimiko Hiyamizu
雑誌、書籍、広告などで料理提案、レシピ制作を行う。スープの素を使わず、食材の味を引き出す達人。近著に『スープとパン』(グラフィック社刊)がある。
*『フィガロジャポン』2017年3月号より抜粋
photos : AKIKO BABA, stylisme : MISA NISHIZAKI, texte : MEI HOJO
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